朝霞にホタルを呼ぶ会の活動です。
今年はホタルの幼虫が少ないため、幼虫の放流会を中止にしたことは以前投稿した通りです。
でも、メンバーのおじさんたちが、子どもたちにホタルを見せてあげたい、との思いから、来年の卵採取用として育てているホタルが成虫となったので、それを観賞箱に入れて見せようと、企画してくれました。
ということで、6月いっぱいの土曜日と日曜日の19:30頃から、観賞箱をわくわく田島緑地に置いて、見てもらうことにしました。
今日行ったところ、SNSや近所にある田島ストアーさんの告知もあり、多くの子どもたちが身に来てくれました。
初めて見て興奮している子、見たらすぐ飽きて帰ろうという子(笑)、おじさん来年は頑張ってくださいと激励してくれる子様々です。
大人の中には「えっこれなの、期待してきたのに」と、あっさりしたことをいう方、すごいね、大変なんですね、とねぎらいの声をかけてくださる方と、こちらも様々です。
メンバーの飼育係は、来年は自然の中で飛ばすからね!と、決意を込めて話していました。
でも本人が一番知っていると思いますが、簡単ではないですよね。。。
こんな事も、みんな手弁当でやっていることで、正直、自然に飛んでいないからと、責任を取る必要はないのですが、メンバーは申し訳ないと責任を感じています。
今日は小さな観賞箱2個での観賞会でしたが、こんなことでも子どもたちに喜んでもらえたことが一番嬉しいです。
今月中の土日の夜はやって行きますので、あまり期待をせずに、よければお立ち寄りください。
地域福祉を考える市民の会主催、第11回人生の終えんをどのように支えあうか
今回は、幸手モデルで知られます、社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 東埼玉総合病院 在宅医療連携拠点 ”菜の花” 中野 智紀 先生の講師に迎えた講演会に参加しました。
テーマは「私たちの暮らしに活かせる地域包括ケアシステムの作り方」
前から地域包括ケアシステムの構築とは叫ぶものの、最近自分でもよく分からなくなってきている気がしていました。
当初と方向性が違っていたり、様々勉強会に参加するも、言っていることは同じと思うのですが、では市民目線では?という発信が乏しいような気がしていて、もっとも国や行政が主導でやっていくものではなく、自分の頭の中ではこうやって行けばいいのではと思うのですが、専門的な知識を持ち合わせている訳でもなく、なんかモヤっとしていました。
今日は先生の講義で、スッキリした感があります。
私が注目するのは、専門職の方のような在宅医療連携といったところよりも、市民活動をしている方や自治会、町内会など自分たちの身近な地域というところに目が行きます。
地域包括ケアとは高齢者への支援だけではない、子育て、子ども障害者等々全ての含むことで、まちづくりであると。
ずっと言われてきていることで、私もそう思っていますが、なかなか理解されていない。
というより、行政の立場では、担当課が違うため、まずは高齢者から…ということになってしまいます。
でも先生の話でも、まずはそこをしっかりとらえないと進まないような気がしました。
「支え合う」とはどういうことなのか。
そもそも「ケア」の語源は、ギリシャ語のカーラーからきていて「悲しみをともにする」ということだと。
恥ずかしながら初めて知り、腑に落ちました。
共感すること、寄り添う事。。。
ヒントをたくさんいただきました。
「幸手モデル」と同じことを朝霞市でそのままできないと思いますが、そのプロセスは学ぶことが多くありました。
今後も市民活動を共にする中で、反映できるようにやっていきたいと思います。
本日は、講演会を企画いただき大変にありがとうございました。






