NPO法人 おやじりんくが主催する、輝HIKARIスタッフ合同研修会に一般参加してきました。
輝HIKARIスタッフとは、児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する、志木や見沼など4施設のスタッフです。
定期的に研修会を開催しており、一般の参加も可能な会があります。
私は前回(2016.11.19)も参加し、専門職ではありませんが、現場の目線での講座でとても勉強になったので、今回も参加させていただきました(前回投稿2016.11.20参照ください)
今回のテーマは「基礎から学ぶ問題行動に対する理解と対応」
鳥取大学 大学院医学系研究科 臨床心理学講座 教授 井上 雅彦 先生が講師です。
このように一般にも公開していただけることはとてもありがたいことです。
さて「行動障害」はなぜ起こるか。
ひとつは生まれながらのもではない、生活する環境から覚えるもので、その支援で、当事者に寄り添って改善されるものではないと。。。
問題行動とは…なぜ起こるのか、誰にとって問題なのか、等々。
常に問題行動があるわけではなく、良好な状態の時もある、その分析が必要であると。
ある問題行動に対応しているつもりでも、かえって行動を強めている結果になっている場合もあると。
問題行動の前後環境変化に注目することが重要と。
まさに目から鱗が落ちる感じです。
教授の講義は、現場に即した分かりやすく、事例などもあげながら具体的な話でとても勉強になりました。
講義終了後、質疑応答では、参加した事業所のスタッフからある事例に対しての対応を訊ねたところ。
急きょ、グループワークとなり、ケア会議のような模擬的な場面なりました。
講義時間はたぶん1時間半程度の予定だと思いますが、なんと19時から21時半まで会場閉館ギリギリまでの開催でしたが、全然長く感じませんでした。
障害に対する対応は、簡単なものではありません。
でも今日集まった若い人材のように、情熱を持って関わっている方が多いのは事実で、とても頼もしく感じました。
このように現場で熱く関わっている方々のためにも、私自身もっと勉強し、障害を少しでも理解し、少しでも後押しさせていただけたらと強く思いました。
今回もこのような機会を用意していただいたことに感謝致します。
大変にありがとうございました。
そしておやじりんく代表をはじめスタッフのみなさまお疲れ様でした。



