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猫の殺処分ゼロの千代田モデルを、会派を超えた議員有志と先日NPO法人となった「にゃいるどはーと」さんらと千代田区保健所にて、説明を受けました。

「飼い主のいない猫」に対して、去勢・不妊手術するための手術助成事業を、2000年から開始し、区民、在勤者を対象にボランティア(助成事業普及員)を募集・登録が行われました。

2011年には殺処分ゼロを達成し、6年連続でゼロを継続しています。

そこには、いわゆる「地域猫」の概念では無く、「地域に野良猫が増えたら嫌だよね」という角度から、猫を好き嫌いを超え、区民の理解を得て現在に至っています。

行政とボランティアが一体となって活動し、助成金においては細かい規制がなく、とても使いやすくなっていることが「千代田モデル」と呼ばれる理由でもあると思います。

助成内容は、去勢手術、不妊手術に留まらず、医療処置費そして譲渡までの入院預かり費用まで対象としています。

今回の視察で説明していただいたのは、行政職員と一般社団法人「ちよだニャンとなる会」さんで、一体となって進めている活動にとても興味深いものがありました。

それによりTNR(捕獲、去勢・不妊手術、元の場所に戻す)の効果が出ていて、確実に地域の猫が減っていると言います。

現在では、次なるステップへの活動に取り組んでいるところにも関心するばかりです。

熱い想いの話は尽きない感じで、時間が足りないくらいでした。

本日は貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。

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