朝霞市役所正面入り口のスロープが改善されました!
もう2年くらい前のことでしょうか
障害者団体協議会の方々と定期的な懇談会の際、何気なく発せられた声から、懇談会終了後に詳しく状況をお聴きし、要望として担当課にお願いしたものです。
その時は、そもそも正面スロープは、車いすや高齢者のためのものではなく、業者など荷物の搬入等で使用するための物だとか。。。
費用もかかるので、大規模修繕等があれば検討すると…
確かに、車いす用のスロープは駐輪場側に緩やか傾斜で設置されています。
しかし、心情的には目につく正面にあれば、誰でも利用することでしょう。
以前は床材が、タイル素材で、その目地に杖などが引っかかってしまい転びそうになり危険を感じるというお声でした。
この度昨年から行われている、市庁舎耐震工事に伴い、スロープも改善すると聞いてはいましたが、今日施工を確認することができ、やっと形となったと安堵しています。
公共施設にではまだまだユニバーサルデザインが施されていない箇所もいくつか見当たります。
私がよく言うのは、車いすやベビーカーを利用の場合、入り口のドアが自動ドアではなく開きのドアでは入るだけでも大変な思いがあります。
先日、介護者のための講座に行った中町市民センターが、まだ対応されていませんでした。
点字誘導ブロックも、敷地内だけで公道にはなく…例えば駅からどうやって来ればいいのだろうと思ってしまいました。
私たちはどうしても、いわゆる健常者の目線でとらえがちです。
やはりそこには心のバリアフリーがなければ、目線は変えられないのかもしれません。
まずは、市庁舎でのこの対応をやっていただき感謝しております。
今後も私自身さらに声を上げていきます、また行政としても改善すべきところの対応はお願いしたいと強く要望するところです。


