今年度最後となる、朝霞市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画推進会議に委員として出席しました。
今日は、第7期計画策定のためのアンケート調査の集計結果について報告がありました。
内容は速報版で暫定であるので、数値としてここでは投稿はしませんのでご了承ください。
以前にも投稿しましたが、各設問は国から示されたものが基本であり、加えて朝霞市独自の設問も多くあります。
認知症についての設問回答は気になりました。
調査対象が違っていても同じような傾向があり、「自分は認知症にはならない」との設問で「はい」と答えた方がいることです。
逆に言えば「認知症になったらおしまい」と思っていることなのかもしれないと感じました。
また、「市の認知症施策をご存知ですか」との設問に、「知らない」と答えた方が予想以上に多かったこと。
私もこれまで、もっと認知症に対する正しい理解と周知をと、訴えてきたものにとって、力が抜ける思いです。
その割には、「認知症に対する取り組みとして必要なものは」との設問では、的確な取り組みを上げていることに、一般的な情報は得られているが、実際に認知症に関わることがまだ少ないので、関心がないのということかもしれません。
これからの課題を突き付けられた思いです。
もうひとつ気になることは、アンケート回収率が低いことです。
特に、介護支援専門員の回収率が100%近くならないことが残念でなりません。
現場の声を上げられるのはケアマネさんしかいない訳で、計画策定には重要な立場であるはず。
たぶん日頃忙しくて手が回らないということだと思うのですが、アンケートですべてがわかるのかという想いもあるかとも思います。
しかし、計画策定には重視されるデータとなり大事です。
このようなことにもっと認識を持っていただければなぁ…と残念でなりません。
事実、委員長からも「なんとかならないのか」他、苦言がありました。
加えて、介護サービス提供事業所もだいぶ低い回収率となっていました。
今回の一般質問では、またしつこく地域包括ケアの推進について訴えていくので、少しでも反映していくように頑張りたいと思います。

