*国際交流基金ってみなさんご存知でしょうか?(リンク参照)
2016年度の国際交流基金地球市民賞の授賞式とレセプションに参加させていただきました。
誰でも参加できる訳ではないようで、過去に受賞した団体個人が対象とのこと。
私は、1996年に受賞した、*認定・埼玉県メイあさかセンター尾池代表の同伴として参加させていただきました。
今回受賞した3団体をを含めると、地球市民賞受賞団体がちょうど100となるとのこと。
賞の創設以来32年にわたって、地域における国際文化交流活動を顕彰し続けてきたことに敬意を申し上げます。
受賞団体の挨拶のなかで「やっとここにたどり着きました」と。
小さな村で40年前に行われた、中南米の音楽祭。
アンデスのフォルクローレ、ケーナやギターなどで奏でられ、華やかな民族衣装を纏い踊る素朴で明るい音楽が特徴です。
異国の文化に周囲からは奇異の目で見られ、小学校では「音楽祭には近寄らないように」との校内放送まで流れたと。
それでも、愛好家たちの手で地道に続けてこられ、少しづつ理解を得られ、小学校の授業でケーナを使うまでになり、いまでは町をあげてのものになり宝となっていると。
この受賞はもとより、ここまで続けてこられたことは奇跡と言っても過言ではないと思います。
これまで受賞してきた団体が、同じように地域で地道に真面目に活動に取り組んできたところばかりだと思います。
国際文化交流、多文化共生そしてそれらによる地域づくり。
今回、代表が私にお声がけいただいた理由のひとつに、受賞団体のなかに「ジャンベ」を通して国際文化交流を20年間続けてこられた団体があるからです。
そこは、鹿児島県の離島からなる人口400名ほどの三島村で、そのなかの人口120名ほどの硫黄島地区というところです。
ジャンベの神様と言われる「*ママディ・ケイタ」氏が自身の故郷に近い小さな村との交流をと選んだと。
私はケイタさんの演奏をよくYouTubeで観ていて、憧れるばかりです。
尾池代表がレセプションでぜひ話をしたいと、私も顔を覚えて探しました。
三島村村長と硫黄島地区長と懇談することができ、いわゆる自治会、行政として徹して裏方にまわり、支えてきたと。
ジャンベスクールの校長は、それまで村役場の職員だったのが、ケイタさんに弟子入りし日本唯一のケイタ氏公認指導者となって今に至っていると。
尾池代表の発想もすごい!
この硫黄島地区と療育音楽を楽しむ会のメンバーと、そして朝霞と連携したいとの熱意。
よくよく話をすると、村長が朝霞市に知り合いがいると!
びっくり!で、しかも代表とも縁がある方で、世の中広くて狭い(笑)
これで、朝霞とつながりました。
レセプションでのジャンベの演奏では、思わず飛び込んでいきたくなりました。
今日は短い時間でしたが、参加して感じたことは、小さな村からでも(だからこそ)国際文化交流の発信ができるということ、続ける大切さ(様々な点での体力が必要)であること。
そしてなによりも、情熱を感じました。
今日は貴重な体験をさせていただき、メイあさかセンター尾池代表に感謝いたします。






