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認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンターが30年続けてきている事業

「*絵を通じての友好」

マレーシアと日本の児童生徒の描いた絵画を交換し、国際友好の交流を続けています。

朝霞では今や2世代に渡り、国際友好の賞状を手にしている方がいます。

マレーシアへ送る絵画は、そのために描いたものではなく、学校の美術等の授業時間に描いたものを先生方が選考してくださり提供いただいたものです。

それらは決してどこかで賞を取ったものではありません。

ただ選ばれた作品は海を渡ってしまうので、描いた本人に戻りません、それを了承いただき成立するものです。

ここに至るまでには、各学校と先生方、そして児童生徒、さらに保護者のみなさまのご理解とご協力があって成し得たものと思います。

その感謝の意として、作品の写真を添えて国際友好の賞状を手渡してきていると思います。

今日はその作品の写真を撮影する作業を、私もお手伝いしました。

今回で2回目なのですが、前回は見学程度だったので、作業は初めてとなります。

作品は市内小中学校15校と片山特別支援学校から、約800点。

(今回は少ないそうで、通常だと1000点はあるそうです)

作品を汚したり破損させたら大変です、1枚1枚丁寧に扱いミスの無いようにカメラに収めます。

今はデジタルカメラでデーター化しパソコンで処理をするので、微調整など融通が利くとのことで、以前は光の加減など様々大変な苦労をしたようです。

朝の10時に集まり、昼食1時間と3時に10分程度の休憩を取った他は、作業を止めることなくやり、終了したのは5時半頃でした。

作品を撮影板に貼り付け、名前をチェックし収納、これを800点。。。

さすがに疲れました。

率直な感想は…裏方は大変!

私も行事等で様々裏方をやっていますが、これまでも大変な思いをしてきましたが、今日はまた格別でした。

それは、たぶん、児童生徒の想いが表現されている作品を、目の当たりにしながらの作業で、大事にしなくては、たかが写真1枚ではない、という想いが生まれたからではないかと、思っています。

写真撮影の作業は終了しましたが、この後はまだまだ作業が続き、最終的に朝霞の児童生徒たちの絵画を、宅急便の様に空輸するのではなく、代表自らが運び手渡ししてくるのです。

だからこそ30年も続いているのだと確信します。

これらは紛れもなく、朝霞市の子どもたちの教育に寄与してきたもので、朝霞市教育委員会としてもしっかりとらえていただけたらと思います。

最後に、今日関心したこと、否、感動したことがあります。

それは高校1年生の男子生徒がボランティアで参加したこと。

日曜日の貴重な時間、たまたま部活が休みだったというが、なかなかできることではないです。

実は、こういう若者は結構多いと私は思っています。

肝心なのは、大人が若者にきっかけをつくり、どう手を引っ張っていくかが重要なのではないのかなと思う次第です。

自分自身もそういう大人になっていきたいと思います。。。

スタッフのみなさん、今日はお疲れ様でした。

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