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朝霞市地域保健福祉活動振興事業費補助金事業

主催は認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンター

”お互いさま”で元気高齢生活の学びと題し、講師に公益社団法人認知症との人と家族の会 理事・埼玉県支部代表の 花俣 ふみ代さんを迎え座談会形式でお話をお聴きしました。

介護保険や、朝霞市では今年4月に移行する総合事業の話では、制度の矛盾点なども交え、今日の話の中心は若い世代の介護者の状況について。

いわゆる「ヤングケアラー」といわれ、18才から30才代で、その方からみたら親ではなく、おじいちゃん、おばあちゃんの介護をする方を言います。

なぜそのような事態となるのか…親は働き盛りで仕事に追われ、経済的にも離職できない。

なので、その子どもたちに覆いかぶさってくるという現状。

そういえば、我が家でも同居する認知症の義父を介護している時、ヤングケアラーとまでいかないが、とても良い役割をしたのは、当時高校生の娘だったと思い出しました。

そう考えると、学業や就職活動等に大きな影響を及ぼすということは容易に想像がつきます。

それと関連して、私から質問させていただいたのは、今社会問題ともなってきている「ダブルケア」について。

女性の晩婚化などから、子育てをする時期と、親の介護をする時期が重なることを言います。

一番の問題は、介護者が孤独になりつながる場がないこと。

手厚い支援が必要です。

講師のお話からヒントもいただき、今後行政の支援として、市ではどのように取り組んでいくかなど、訴えていく準備をしていきます。

今日の話からも、介護予防など民間活動の重要性は明らかですが、行政の意識と民間との連携など、どうやってつないでいくか(つながっていくか)が一番肝心だと思いました。

ここも課題です。。。

 

 

 

 

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