朝霞市市民活動支援補助金事業での開催
認定・埼玉県指定NPO法人 メイあさかセンター主催による講座
「被災地の想いを忘れないために」
講師に聖学院大学ボランティア活動支援センター職員と学生さん。
聖学院大学は、大学内にボラセンを立ち上げ、東日本大震災後から今日まで、岩手県釜石市と関わり地道に支援活動してきています。
ボランティアスタディツアーを年2~4回と実施し、当初は教職員が企画運営していたものを2013年からは学生と合同での企画にシフトしたり、個人ボランティアの交通費補助を実施するなど、大学の後押しも大きくとても関心を持っています。
また釜石の地元との関わりを大事にし、活動が広がっていくなかで、人とのつながりも大きくなっていった経緯もお話いただきました。
メイあさかセンターでも関わり、マレーシア児童の絵画展を釜石市立図書館で一週間開催させていただきました。
以前にも投稿しましたが、私もスタッフとし車で荷物を運び現地に向かいました。(2015年3月6、7、8日のブログを参照)
学生の立場からの話では、震災当時高校1年生だったという彼女。
大学に入りボラセンの活動と出逢い、現在大学3年に至るまで活動を続けていると。
震災直後は自分のことしか考えられなかったのが、活動に参加することで想いは全く変わったと。
ボランティア活動を通して、釜石のためにという想いともうひとつ大切にしていること
それは体験したことを発信すること、風化させないこと。
「切れない」ことにこだわりたいと。
それは今後ボランティアにこだわらず、「交流」をし続けることが大事だと。
私もまったく同感です。
今日、聖学院大学ボランティア活動支援センターが6年間活動してきた報告を聞き、素晴らしいし大きな成果だと強く感じました。
でも、これは場面場面で、私たちが今できることを積み重ねてきて、それを続けてきたことの結果であるということだと思います。
そう考えると、私たちもメイあさかセンターや個人でもまた議会での訴えなど、続けてきていることで、誰も鼻高々とやってきてることではなく、誠実に地道にやってきていることで、今日の報告と同じことと思いました。
講演を聞き終えたあとに、これまでの活動に対して自信をもらい、またこれからの活動にも勇気づけられた思いです。
話しは変わりますが、先日ブログに、「ど根性ひまわりの種」をいただきたいとコメントを寄せていただいた方から、今日届きましたとお電話をいただきました。
大事に育てて、ひまわりを油絵で描きたいとのことで、完成の暁にはぜひ見させていただきたいとお願いしました。
とても嬉しく、このように、自分ができることで、震災を風化させないことはできると思います。
そのためにも、私も復興応援の看板は最後まで下ろさないで発信し続けます。
今後も情報交換などさせていただきながら、活動をしていきたいと思います。
今日はありがとうございました。

