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バックナンバー 2016年 12月

第4回定例会の議会報告を含む議会ニュースが完成しました!

まめ通信 第32号。

新しい年に向けて、年明け早々の駅だでのご挨拶から、みなさんに配らせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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今年最後の「高齢者と心身障害者と共に療育音楽を楽しむ会」

先週開催したイベント「みんな集合!音楽で一日楽しく遊ぼう!」のビデオを観ることができました。

自分が演奏している音も気になりましたが、全体的な演奏はしっかり音も出ていて、声も出ている、本当に堂々としたもので「いいじゃない」と思いました。

この演奏会に足を運んでいただき、綺麗で上手な演奏を期待してこられた方には申し訳ありませんが、ここでは、そういう演奏会ではなく、演奏者の姿とうきうき感を感じていただきたいと思っています。

私たちはここまでのプロセスを知っているので、とても満足していて、メンバーの成長した姿をみるにとても嬉しく思っています。

みんなからの感想を聞くと、楽しかった、来年もステージの上でやりたいとの声が多かった。

来年の場所を検討する上で、イベントのコンセプトに沿うように考えていきたいと思いました。

メンバーからも来年への意気込みがみえ、早速ですが目標が定まった感じです(笑)

それでは、来年に向けての実行委員会は、2月に立ち上げたいと思います。

みなさん、よろしくお願いします!

 

先日の療育音楽のイベント「みんな集合!音楽で一日楽しく遊ぼう!」に2年連続で出演いただいた

水岡のぶゆきグループのCAMARUさんが、今夜のjazz喫茶「海」さんのライブのあと、産休に入ります。

ライブには、メイあさかセンター尾池代表他ご主人、副代表らと行く予定をしていましたが、急きょお通夜が入ってしまい私はいけませんでした。

生命の神秘とでもいいますか、不思議な感じがします。

そこでという訳ではありませんが、CAMARUさんに私の好きな絵本を贈るよう準備をしました。

これまでも、友人の出産祝いなどで贈ってきたもので「キャベツくん」という絵本です。

まだ赤ちゃんなのに、とか、まして今日はまだ産まれてもいないのに…と思う方もいるかと思いますが。。。

でも、よく育児は育自ともいうように、子どもに見せる前に、大人、親に読んでほしいと思っています。

この「キャベツくん」は、雲を見て何に見えるかという創造する力です。

私もそうですが、忙しくなり時間や様々な事に押されると、空を見上げる回数が少なくなってくような気がします。

私は星を見るのも好きですが、それも同じで、だんだん夜空も見なくなってしまいます。。。

なので、この絵本を読んで、顔を上げて、空を見上げ、大きく深呼吸し、想像してほしいと願っています。

もうひとつは、CAMARUさんのオリジナル曲「シリウス」にも通じるかなぁとも思っています。

シリウスは、私も好きな星です。

まあ、なんか押し付けのようですが、ゆっくりした時間の隣に絵本を置いてくれたらと思います。

では、無事に元気な赤ちゃんの誕生をご祈念いたします。

きゃべつくん

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今日は久しぶりに「おはなしのへや」に寄らせていただきました。

主催は【おはなしのへや】プロジェクト、企画協力は「いまここ」さん。

毎月第4木曜日に開催しています。

先月にも伺おうと思ったのですが、あの雪で…中止となってしまい、今回で5回目となりました。

立ち上げの時、相談をいただき関わらせていただいたのですが、なかなかスケジュールが合わず、2回目の参加となりました。

今日、参加して、改めて思ったこと「おはなしっていいですね」

お話って、誰でもするし誰にでもできる。

でも、ちょっと見つめてみると、とても意味のあることで、とても深い。

はじめに、お抹茶を立てていただき、ほっと癒されました。

お茶の先生が参加されていて、お抹茶の世界をぐっと、敷居を低くしていただけます。

なんとご自分でお抹茶を点ててみてくださいと。。。

先生について修行歴半年という、わたこさんが指導してくださいました。

私も初めての経験で…感想は、なんか味が違うような…お隣の方も同じ感想で、やはりそこが奥が深いところでもあるようです。

最初に一息いれたあとは、方言を交えた民話や手遊び、そして素話と、各々が持ちえたものを発表というか、披露というか。

そうここは黙っておはなしを聴いている場ではなく、自ら前に立っておはなしをする場です。

緊張はしますが、それが程よい刺激になり、気持ちがいい感じです。

ということで、私はウクレレで…(ウクレレもおはなしなのか)

先にも言いましたが、黙って聴いているのではないので、みなさんに持参した小物の楽器をお渡しして、一緒に歌いました。

実は、ちゃんとした形でみなさんの前で、ウクレレを使って歌うというのは初めてなんです。

本当にとても緊張しましたが、なんか…いい感じです(笑)

おはなしって、いろんな可能性があるなぁっていまさらながら実感しました。

趣味の集まりだけでなく、仲間づくや自身の発表の練習、介護予防にも・・・。

これからも注目をしていきたいと思います。

いつかは私も、おはなし(朗読)をみなさんの前でできるようになれたらと思いました。

次回は平成29年1月26日(木)10時から

場所は、ミニデイサービス「サテライトサロン」

認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンター

朝霞市本町1-8-7綿貫ビル1F

 

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今朝は、朝霞駅南口でのご挨拶からスタートしました。

議会が終了したので、約20日ぶりくらいになるでしょうか。

午前6時を少し回るくらいで、まだ薄暗い中、のぼり旗を準備していると

「すみません」と、道を尋ねられました。

朝早くから大変だなぁと思ってしまいました。

ちゃんとお教えしたつもりでしたが、大丈夫だったかな。。。

さぁ、今日も一日よろしくお願いします!

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本日の公明新聞に、先日の「介護の日フェスタ」の様子が掲載されました!

ちょっと残念なのが、このイベントの関連で事前に、中学校での認知症サポーター講座を授業の一環で実施できたことも取材していただいたのですが…枠に制限があるので、そこまで掲載されませんでした。。。

代表のインタビュー初めて見ましたが、信頼いただき本当に嬉しい言葉です。

これからも現場第一で、民間活動にも関わりながら頑張っていきます。

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新聞本文より

介護の啓発イベント開催  埼玉・朝霞市

埼玉県朝霞市で先ごろ、介護について啓発するイベント「介護の日(11月11日)フェスタ」が、市内を中心に活動するNPO法人「メイあさかセンター」(尾池富美子代表理事)の主催で開催された。

2014年から毎年開催され、今回が3回目。

イベントの実行委員会副代表を務めた公明党の遠藤光博市議が、運営に汗を流した。

会場となった市産業文化センターでは、高齢者が日常生活などについて相談できるコーナーや、ヘルシーで栄養価の高い「薬膳健康ランチ」の販売、認知症サポーター養成講座など、さまざまなプログラムが実施され、「互助」をテーマにした大学教授らの講演やシンポジウムも開かれた。

この日は、高齢者や学生など約400人でにぎわい、尾池代表理事は「毎年の開催に、遠藤市議は欠かせない存在。今後も手を取り合い、住民が生活を支え合う“おせっかい”の街づくりを進めていく」と語っていた。

遠藤市議は「今回のイベントで見つかった課題を、今後のさまざまな活動に生かしていきたい」と力を込めた。

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今日の聖教新聞に嬉しい記事が掲載されたので紹介いたします。

今年5月に、私も訪問した福島県楢葉町(5/14のブログ参照ください)

記事中、「今年の夏からみんなと協力して、竜田駅周辺に花を植え始めてね」とあるのは、ブログに書いてありますが、一緒に種まきをした方です。

この写真を見てまた来年行こうと思いました。

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新聞より

本年を締めくくる創価家族の集いが、列島各地でにぎやかに行われた今月の座談会週間。

“この時”を格別の思いで迎えた地域が、みちのくにある。福島県の楢葉町。

東日本大震災による原発事故のため、全町避難指示が発令された町である。昨年9月5日午前0時をもって避難指示は解除されたものの、帰還した人の数は、今月2日現在の集計で405世帯737人。

震災前の2887世帯8011人と比べて、1割にすぎないのが実情だ。この楢葉町で実に5年10カ月ぶりに座談会が開催されると聞き、18日、会場へと向かった。

 いわき市の中心部から、国道6号線を車で北上すること約40分。広野町を過ぎてしばらく走ると、ぱっと視界が大きく開け、左右に田園風景が広がった。

 「美しく」「のどかな」と形容するのが、ふさわしいはずのその景色の中に、いや応なしに目に飛び込んでくるものがある。

除染した土や草木を入れる膨大な数の黒い袋(フレコンバッグ)だ。ここ楢葉町のほぼ全域が、福島第1原発から20キロ圏内に入っている。

 脇道を抜け、住宅地に進むと、解体作業中の家や更地が目立ち始めた。

借地が多いために、町外に避難した人がこの機に家を壊し、土地を返すケースが少なくないという。

 楢葉町を訪れる前に聞いた、原発事故によって故郷を追われた婦人部リーダーの言葉を思い出す。

「どんどん変わってゆく古里に、自分の心が付いていけずにいるんです」

 座談会の会場は、一部区間が不通となっているJR常磐線の“仮の終着駅”竜田駅から程近い場所にあった。

楢葉支部の支部婦人部長、新妻節子さんの自宅である。

 玄関の外では、夫の文明さん(地区幹事)が竹ぼうきを右に左にと、リズミカルに動かしている。

節子さんは会場の準備の手をいったん止め、ガラス窓越しに映る夫の姿に目を細めた。

 「あの人、去年の7月に定年退職して以来、植木や庭の手入れにハマリだしたんですけど……。きょうは一段と力が入ってて」

その気持ちは誰よりも分かる。座談会の開催を呼び掛けたのは、ほかならぬ、節子さんだったから――。

 楢葉町に帰町後、節子さんは、隣接する広野支部の座談会に参加してきた。

広野町も一時、避難指示が出されていた地域である。どこにあっても変わらぬ創価家族の温かさ。

そのぬくもりに、どれほど助けられたことか。

 一方で、ふと思いにふけることも増えた。

「このままで、いいのかな……」と。

きっかけは、長年勤めてきた楢葉町の社会福祉協議会で、デイサービスの仕事を再開したことかもしれない。

 帰還した高齢者たちがホッとした表情で、おしゃべりを楽しむ姿を見るたび、慣れ親しんだ古里で、勝手知ったる者同士が語り合う“場”の大切さを感じた。

と同時に、帰りたくても帰れない人たちを思った。

「ありのままの自分を出せず、つらい思いを抱えているかもしれない」同志たちのことを――。

 続いて一人一言コーナーへ。

「皆さん、話したいこといっぱいあるでしょう」と促すと、皆が我も我もと語りだす。

避難指示解除後、真っ先に帰還した壮年の方は行政区長を務めている。

「今年の夏からみんなと協力して、竜田駅周辺に花を植え始めてね」。

ヒマワリから始まって、スイセン、チューリップ、さらに「楢葉町の花」であるヤマユリも。

「少しでも”復興の証し”を示したくて」と。

 

今日はなぜか筋肉痛に…

昨日の療育音楽のイベントで筋肉痛になる訳ないし…と考えていたら、音響機材の運搬したのが原因かも。。。

なんてやわな体になってしまったのか(これはいかん)

お昼は好きなラーメンを食べてスタミナつけて(ラーメンでつくのかは置いておいて)

午後は市民相談の約束をしていたので対応いたしました。

夕方、電話が入り、地域の要望をいただきましたFullSizeR

お聴きすると、この件について誰に相談しようかとお友達と話していると「遠藤さんがいいのでは」とのことで、電話番号を議会事務局に聞いたようで、またホームページも見ていただいたようです。

私としては、名前が出ただけでも嬉しいです。

きっとこの件をどこに頼んだらいいのか分からなかったのかもしれません。

それに、代表でお電話をしてくださった方は、きっと勇気を出して電話してくださったと思います。

私なんかは敷居が高くないですから、本当はもっと気軽に声をかけてくださっていいのですが。

そんなことを思うと誠意を持って対応しなくてはと、強く感じました。

経過をお伝えするため、お名前を尋ねると「一市民ということで」と、匿名の申し出がありました。

なので、報告するすべがないのでここで報告いたします。

私はすぐにお聴きした現場へ向かい状態を確認しました。

そこは県道の部分でしたので、市での対応ができませんが、同じ関連の市担当課へ連絡し、県へ報告及び要望してもらうようにお願いしました。

今後経過を注視し、もし対応が遅ければまた考えていきたいと思います。

 

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本日、本番でした!

「高齢者と療育音楽を楽しむ会」で毎年恒例のイベント

みんな集合!音楽で一日楽しく遊ぼう!

主催は認定・埼玉県指定NPO法人メイあさかセンター、共催に東京ミュージックボランティア協会、後援に朝霞市・朝霞市教育委員会・朝霞市社会福祉協議会・市民新報社。

今年は場所が諸般の事情で、朝霞市コミュニティーセンター3階ホールとなり、だいぶ勝手も違い大変な面もありましたが、終わった後は楽しさが上回っていました。

来賓には、市長の名代で福祉部長が今年も最後まで聞いてくださいました。本当に嬉しいことです。

野本市議会議長、豊田真由子衆議院議員、教育部長、社会福祉協議会会長、議員では福川たかこ議員、そして私も来賓紹介していただきました。

私は「音楽で朝霞を元気に」というテーマを掲げています。

この会は、もちろん療育音楽を掲げて続けているものですが、ここで一緒にやらせていただいているなかで、音楽の根本を実感させていただき、自身のテーマに沿っていると実感しています。

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このイベントが今年10回を迎えることができ、ここまで尽力いただき育てていただいた今は亡き、故原鉄郎先生の奥様が会場に足を運んでくださいました。

最後まで聞いてくださり、ご主人が今まで築き上げたものを見ることができ良かったと喜んでいただきました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、始まりは実行委員会を代表して、去年に引き続きメンバーが堂々と挨拶をしました。

昨年はその姿に嬉しくなり涙(最近涙腺が弱い…)しましたが、今年はまた一段と堂々と怖気づした姿に頼もしく感じました。

驚くことに会場は満席です!

出演者も席についてはいますが、正直、こんなに来てくださるとは思っていませんでした、本当にありがとうございました。

演奏は「埼玉県南西部消防音楽隊」からスタート。

緊急出動がなかったので無事出演いただきました。

昨年「おどるぽんぽこりん」の演奏でメンバーが体をゆすり喜んでいたことから、今年は念願の音楽隊と一緒に、パーカッションでコラボができとても嬉しかったです。

「詩吟 柴田章風」さん、異色ですがそれもまた音楽の世界を広げていただきました。

素晴らしい生声に魅了されました。

いよいよ私たちの本番「メイあさかセンター 」

しかしいつも思うことですが、若者のメンバーは緊張するそぶりもなく、楽しく演奏しています。

これが音楽だなぁと、実感する瞬間です。

純粋に音楽に向き合う姿に教えられる思いです。

「ウォルフィ―佐野」さんは先天性の全盲の演奏家で、サックス、ギター、ボーカルと即興演奏をし、まさに音楽を楽しみすべての人をミュージシャンに変えるという想いで活動をされている方です。

今日はぜひコラボをしたいと思っていたので、リハの時話すと、ぜひ!ということで、本番は私はジャンベで加わりました。

やぁー楽しかったです!

「コーラスA・S・K」我らの会からの女性グループのコーラス。

私はトライアングルでリズムキープをしていて正面で聞けませんでしたが、完ぺきな出来だったのではないでしょうか。ここでお披露目ができて良かったね!

「劇団キラキラ」さん、元気良かったなぁ。

日頃の活動の様子が目に浮かぶ思いが会いました。

真由美マリンバファミリーは、家族ならではのあうんの呼吸を感じられます。

次女で障害があってもマリンバの練習が好きで、演奏を楽しんでいる姿に本当に感動します。

これから先もマリンバを続けていただき、ぜひ演奏活動を生業として、みんなにマリンバの魅力と音楽の楽しさを伝えていただきたいと願っています。がんばって!

「わったあず」さん、絵本とピアノのユニット。

私の一押しのグループですが、やっぱりいいわ(脱帽)

「朝霞市民吹奏楽団」からは、オーボエ2本でのアンサンブル。

私の好きな楽器で難しい楽器ですが、クリスマスの時期にはあっていていいですね。

「水岡のぶゆき&CAMARU」今年もボランティアで出演していただき、本当に感謝申し上げます。

CAMARUさんのオリジナル曲「シリウス」はいつ聞いても心に沁みる曲です。

今日は最後でホッとしたこともあり、さびで高音の伸びのある声にググッときてしまいました。

会の最後に、みなさんで「ビリーヴ」を合唱。

細かいところは至らない点もあり様々反省もありますが、どこがゴールなのかという点を考えれば、いろんなことは納まりがつくのかなと感じています。

ともあれなんとか無事に終了することができました。

音響の持ち込みからセッティングをくださった、五十嵐光様。

曲のアレンジ及び譜面の作成など、手がけてくださった伴博先生。

裏方で準備や進行に関わってくださった、朝霞市民吹奏楽団団長ほかメンバーの方。

音楽監修としてくださった、高藤貞代さん。

そして何よりも、共催としてまた音楽監修者として多大に尽力くださった池本幸子先生はじめスタッフの方々。

そしてそして、実行委員会のメンバーさん、約半年強今日のイベントのため関わってきて本当にお疲れ様でした。

今日ご参加いただいた多くの方も含め、全てのみなさまに感謝申し上げます。

大変にお疲れさまでした、またぜひ次回もこのイベントが開催されることを祈念します。

最後に、主催者メイあさかセンター、尾池富美子代表、鷹野副代表そしてスタッフの方々お疲れ様でした。

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上園賢一ピアノリサイタル X’masチャリティーコンサートへ。

上園さんとお友達の、利根川仁志議員に誘われて、一緒に行ってきました。

上園さんは、ピアニストの職業病といわれる「ジストニア」と闘いながら演奏活動を続けています。

「ジストニア」とは、練習をしすぎた結果(同じ姿勢、動作を過度に繰り返すなど)筋肉に脳から指令を出す機能に制限がかかる神経疾患で、一度それを発症してしまうと、その動作ができなくなるという。

そうなると練習はまた別な方法でするしかなくなり、ほとんどの方が演奏家としての活動を終えてしまうそうです。

しかし上園さんは、創意工夫で練習をし、ある意味実験してその成果を示し、同じ病気で苦しんでいる方のモデルとなっていきたいと、本当に真摯に向き合っていました。

演奏活動を続けるのは、別に憐みの姿を見てほしいなどとは違うときっぱり言い切り、弱い自分をさらけ出し、人の助けを借り今を受け入れていくことで、新しい光が見えてくると。

悩ましいのは、コンサートを成功させたいと練習に励めば、状態は悪化し、練習しなければ技術の維持も開拓もないことと。

そのような思いからか、上園さんの手から放たれる音色はとても優しい。

毎年恒例となっているXmasチャリティーコンサートですが、今年は夏ごろから症状が急速に重くなり、一日5分程度しかピアノに向かえない日々を送っていたといいます。

今日のコンサートも延期を検討したそうですが、実家である鹿児島の80歳になるお母さんに相談したところ、延期した先で体調が良くなっているとは限らないと言われ、予定通り開催したとのこと。

手が動かなくなってしまうので、1曲ごとにスピーチを挟み進めていくスタイルですが、トークは家族や小さい頃も思い出など、とても興味深く、また明るく話されていて、もし「ジストニア」のことを聞かされていなければ、まったく気づかず演奏もとても自然で、素晴らしい技術のある演奏家です。

コンサートでは、音大の同級生という同じピアニストの鈴木あけみさんが華を添えました。

とても素敵な女性で、同級生でありながら学生時代は一度も話したことはなく、上園さんのコンサートに毎回来てくれていたので、今回声をかけ、クリスマスメドレーを1台のピアノで連打演奏が実現し、とても楽しく演奏されていて、聴いている私たちもわくわくしました。

今日は、ここのところパンパンだった頭も体も癒され、心が本当に温まりました。

また来年も行きたいなと思いました。

ありがとうございました。

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