和光市にある、株式会社 サンコール さんを見学に行って来ました。
実は私は、サンコールさんに伺うのは今回で2度目です。
以前伺ったのは2年前の2014年5月。
その時のブログのリンクを貼ります。こちらから
このブログを、朝霞青年会議所の委員長がみてくださり、ぜひ話をお聴きしたいとお声をいただきました。
訪問にあたり、私が直接サンコールさんに依頼してもいいのですが、地元の議員が関わってきているので、公明党和光市議の富澤啓二議員にお願いしました。
年末のお忙しい中、ご無理を言って大変申し訳なく思っていますが、ありがたいことに歓迎くださり、会長に丁寧な対応をしていただきました。
本当に感謝申し上げます。
なぜ障害者の雇用を始めたかというのは、リンクのブログをみていただくことにして、これまでの経緯や実績などについて、会長は、自慢話になってしまうから…とか、なにも特別なことはしていないので…などと謙遜します。
でもその謙虚な姿勢で、障害を持つ方々に寄り添い、入社後の研修も、通常であれば3ヵ月程度で判断されてしまうところを、1年から2年かけて、根気強く研修し1人前となるよう指導していきます。
その結果、離職する方はいないと。
20数年前に初めて雇用した方は、今も働いていると。
このような取り組みをしてきたことで、親会社である小林製薬の障害者雇用の見本となっていて、サンコールさんに学びにくるそうです。
私が感じるのは、仕組みではないということです。
会長はじめ社長、そして従業員の方々の思いが本当に温かいと感じます。
それがあるから障害者である方々が、自覚をし自信を持つことができ、生き生きと働ける。
様々問題が起きることもあるけれど、時には親代わりになったりすることもあるとか。
また保護者さんとの信頼関係など、会長曰く、特別なことではなく、当たり前のことをこつこつやってきた結果なんだろうと、話を何度聴いても感動してしまいます。
2度目の訪問でしたが、また来させていただく機会をいただいたことに感謝します。
本日は大変にありがとうございました。
災害時に発信される防災の言葉について
例えば「避難準備情報」など、分かりにくく勘違いしやすい言葉があり、定例会一般質問でも訴えました。
これらの言葉については、国で統一されたものでありますが、発信するのは各自治体です。
訴えのなかでは、誤解のないように、解説となるメッセージなどを追加できないかと要望しました。
このたび、内閣府は名称変更を決定したという報道があり、まずは一歩前進と歓迎したいと思います。
以下に、公明新聞の記事を抜粋します。
~内閣府は26日、災害時に市町村が発令する「避難準備情報」について、同日付で名称を「避難準備・高齢者等避難開始」に改めることを決めた。
8月の台風10号による豪雨災害で高齢者が逃げ遅れたことを踏まえ、取るべき行動を明示する。
台風10号では、岩手県岩泉町の高齢者施設で入所者9人が犠牲になった。
避難準備情報は、一般住民には避難準備を、高齢者や障害者に対しては避難行動を始めるよう促す。
同町は情報を発令したが、施設側に意味が浸透していなかった。
また、「避難指示」について、「避難勧告」との差が分からないとの意見があるため、「避難指示(緊急)」に表記を変更。
切迫度の違いを伝える。
避難準備情報の名称変更に関し公明党は、9月12日の政府・与党連絡会議で山口那津男代表が、「高齢者や施設入所者など避難に時間が掛かる方の避難開始を含むことを徹底して万全を期すべき」と要請していた。~


