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一般質問で「意思疎通支援について」の訴えから(要旨)

先日、手話を使って支援活動を行っている方と懇談しました。

懇談の中で、聴覚障害者用のバンダナ(写真)のことでお声をいただきました。

このバンダナは、私が平成24年12月の一般質問での訴え、形としていただいたものです。

当時は、聴覚障害者である方々に配布をと訴えましたが。。。

財政が厳しいということで、ヒアリングの時も厳しい状況でしたが、ゼロ回答より少しでも前へと思い…

通告では、東日本大震災の時の避難所でのエピソードから訴えたこともあり、まずは災害備蓄品にと訴え、なんとか揃えていただきました。

思えば…その後、拡大をと訴えることもなく、今日まできてしまったことはとても反省しています。

懇談の中で、このバンダナを、手話ができる方、支援する側の人に持たせてくれないかというものでした。

手話サークルあじさいさんや朝霞市聴覚障害者協会の一部の方から(全員とお話したわけではないので)も同様の声をいただきました。

なるほど確かに、真っ先に手話ができる方が外に向けてアピールすることが大事で、手話を必要とする方に気付いてもらえます。

朝霞市では、今年4月に「朝霞市日本手話言語条例」が施行されたことも受けて、これを機に推進をと重ねて訴えました。

ただまたここで、バンダナを増やして作ってほしい、というと…厳しい財源が…といわれるので

知恵を絞り、既存の災害備蓄品から少し抜いて活用できないか、備蓄品は最小限にして、支援者への配布をと強く訴えたところ

答弁では、将来発生する災害を想定するだけではなく、日頃から災害に対応するため、例えば、手話通訳者などの支援者にあらかじめ配布しておくことも、有効な支援策ではないかと考えておりますので、現状での備蓄の見直しを行い有効利用してまいります。

とても前向きな答弁をいただきました!

さらに提案として、今後、手話通訳講習会等を終了した方に、終了の証としてバンダナを進呈してはどうかと、要望させていただきました。

今後活動の糧としてもらえるし、自覚にもつながると思います。

重ねて、予算を計画的に付けていただき、どうか、当事者へも配布をしていただきたいと。

消耗品とは違うので、一度配布すれば毎年負担となる訳ではないので、強く要望させていただきました。

今回、このような結果となり、また少しではありますが、障害者支援につながったことでとても嬉しく思っています。

また今日より、現場の小さな声をしっかり聴いて、地域を動いてまいりますので、よろしくお願いします。

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