平成28年度朝霞地区議長会議員研修会が、和光市サンアゼリア小ホールにて開催され参加しました。
テーマは「議員力、議会力の磨き方」
講師は、法政大学常務理事 廣瀬克哉氏です。
議会基本条例が制定され10年以上が経過している中、朝霞市ではまだですが、全国で議会基本条例が制定されているのが750本といいます。
議会報告会や一問一答、議会への市民参加等々、議会改革は着実に進み広がっています。
では、開かれた議会とは?なんでしょうか
様々な施策を前に進めていくこと、議会で議論し訴えここまでできました!と言っても、なかなか身近に感じることができず、市民からすれば納得感がなくいつの間にか決まったというような感さえあるのではないでしょうか。
そうなると、結果に対してのご意見番であったりクレームを言うことになったりという構図になりがちです。
要は、市民の方も一緒に創り上げていく仕組みが大事で、結果までのプロセスが見えることで納得感を得られるというものです。
その様な構図にするためには、議員や議会の質を高めると共に、市民の方にも関心を寄せていただくことも大きいと思います。
私は定例会の時、自身の一般質問登壇の時に傍聴来てくださいと毎回呼びかけをさせていただいています。
終了後に感想をお聞きすると、とても勉強になった、物事が簡単に進まないということがわかるような気がする。
また、市政に関心を持った、他の議員の取り組む姿勢が分かった、私が議会で市民の声を代弁していることが嬉しかった等々。
さらに、市民の方が、少し勉強してみようと思ったなどの声も聞かれます。
このように触れることで、関心を持ち違った目を持つことになり、自分が選んだ議員の働きぶりもみえるということ。
この研修会で改めて議員としての自覚を持ち日々の活動と共に、市民の方に向けての情報発信と工夫を続けていくことが大事だと感じました。
