やっと実現しました!
高齢になり認知症になったとしても、地域で暮らしていくことができる。
そのためには、正しい知識と理解が必要で、それがあれば地域で支えていくことができる。
私は約2年前から、認知症を正しく理解するための入口、きっかけでもある「認知症サポーター養成講座」の開催を推進していました。
自治会や町内会で、学校の授業で、そして商店などを中心とした商工会での開催をと、粘り強く訴えてきました。
商工会での開催は、去年の「介護の日フェスタ」の関連でとお願いしてきましたが、なかなか実現できませんでした。
なぜ商売が中心の商工会で、介護のことをやるのか、とのお声もありましたが、そこはやはり地元地域に根差した商店や企業さんです。
地域の方と関わる機会が多い訳で、特別に介護の基礎を勉強して携わってくださいというものではなく、「地域の目」になっていただき、「おかしいな」と思った時に、地域包括や行政につないでいただきたい、との思いからお願いしてきたものです。
この度、商工会女性部での開催としていただきました。
女性部は日頃より、地域に根差した活動を積極的にやられて、まさに女性のパワーをみせていただいています。
講座終了に多くお声を聞けた訳ではありませんが、初めて受講した、勉強になった、大事な取り組みだと思うなど感想をお聞きしました。
ぜひ、今回限りではなく、本日の体験を広めていただき、定期的な講座の開催をお願いしたいと思っています。
商工会を中心として、すそ野が広がっていけば、朝霞市としてこんなに心強いことはありません。
本日の講師は、地域包括支援センター モーニングパークさんと内間木苑さんの2ヶ所で。
このように連携して開催することは、お互い仕事量が分担出来てとても良いなと感じました。
地域包括ケアシステムの構築を!と叫んでも、地域の方々の意識も変わっていかないとできるものではありません。
本当に地道な活動かとも思いますが、私はしっかりと後押しをしていきたいと思います。
女性部のみなさまお疲れ様でした、そして受講いただきありがとうございました。
そして、包括の方々いつもお疲れ様です、今後も大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いします。



