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霞市保育園等運営審議会に、民生常任委員長として出席しました。

議題は、朝霞市保育認定利用調整基準表の見直しについてと、朝霞市の保育の現状と今後の見込みについて審議しました。

基準表の見直しは、現行の条件をより細かく見直し、点数を加点する方向で調整しました。

ただ課題となるのは、保育士の確保という観点から、保育士自身の子どもについて、保育所への優先入園をと加点できないかとの意見があるなか、特定の職を優先することは公平性に欠けるため難しいとの答弁がありました。

保育士の処遇改善という面からも、また待機児童改善という面からも、優先されてもとは思いますが、短絡的にならず、別な角度からも、例えば職場内保育の場など、もっと議論を大きくしていくことも大事ではと思いました。

また、今後の見込みの前に、近隣4市の現状について説明がありました。

朝霞市は人口の割に出生率が多く、よく聞く、合計特殊出生率(H26)が1.54と近隣市では一番高い値となっており、保育施設も多くあります。

保育料は一番低くなっており、延長保育料も無料となっていて、金額だけではありませんが保育環境が良いとの評判もあります。

そのようなことから、待機児童数は埼玉県内ワースト3となってしまっています。

今後の対応については、平成29年度に新たに4園の保育園が新設され、平成30年度にも2園の新設が予定されています。

単純に保育園を増やせば済む問題ではありませんが、様々な課題が多くあります。

今後についても、みなさんに朝霞市は子どもを育てるにはとてもいいところと思っていただき、長く住み続けたいところ「朝霞市」としていただけるよう、しっかり関わっていきます。

よろしくお願いします。

 

 

 

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