朝霞市障害者団体協議会と市議会議員との、第5回目となる懇談会に参加しました。
私は第1回目から欠かさず参加させていただいています。
話題はやはり、先日の神奈川県福祉施設での事件のことから始まり、以前から課題である短期入所施設の設立のことが中心となりました。
団体協議会からしてみれば、市は短期入所施設は市外にあることで市内に設立しないことを前提に話してくる、と思ってしまうと。。。
何を言っても財政が厳しいということで、話が終わってしまうなど。。。
確かに今まで何年も要望してきてはいるが、一向に良い方向に前進しない、やる気がない、というように思われてしまっています。
私が感じるのは、やはり根本的なことを議題とし、しっかり議論する場を継続的に行わないとだめではないかと。
障がいを持つ方、そして親も、地域で暮らすとはどういうことなのか。
自然豊かな山の奥のようなところの施設で暮らすことがいいのか
それか、今暮らしているところで、ご近所の声掛けや支えがあって、少人数で一緒に暮らせるような場なのか。
親がいなくなるということは、どういうことなのか。。。
朝霞市はまだまだ、ビジョンが見えていないような気がします。
そういうことを、障がいを持つ当事者や親、そして関係団体だけで話し合うことはもうすでにやってきていることで、そこに、行政も正面に向き合って、地域の市民の方も一緒に考えることが大事だと強く思います。
そうすれば、何が必要なのかとは、自ずと見えてくるのではないでしょうか。
こういうことがない限り、財政が厳しいからできない、ということではなく、潤沢な財政であっても何も進まないのではないでしょうか。
もっとも言うほど簡単ではないのは承知しています。
だからこそ、これからも、関係する方々と行政へつなぐ役目を果たしたいと思います。

