朝霞市内の各小中学校から代表で選ばれた、児童生徒たち15名が登壇する作文発表会です。
テーマは夢や希望など自身が感じた身近な出来事で、例年になく今年は2799点の応募があったそうです。
今日発表された内容は、東日本大震災を経験したことから、人つながりや被災地で支え合って生きていくことの大切さなど、今の時点でも題材として上げていることにとても感心しました。
また、言葉の重みを実感し言葉のかけ方など、自身が日頃気を付けて生活しているなど。
さらに、命の大切さについて、驚いたことに、2年半前に内戦が勃発したシリアから来た子がいて、戦争を実体験しその悲惨さやなぜ戦争をしなくてはいけないのか、自身が身を置いた恐怖と悲しさをこらえ、勇気を持って語っていた姿に感動しました。
以上はほんの一部ですが、みなさんの作品はどれも素晴らしく、自身の言葉で、堂々と、しかも多くの子らが、原稿を見ずに前を向き発表していたことに、重ねて感動しました。
私は、この事業が好きで、毎年楽しみにしているところです。
今日などは確かに忙しいというか、一日バタバタしているのですが、それはそれで、ここは極力外したくはありませんでした。
最後までゆっくり聴かせていただきました。
いつも思うことですが、ここで題材となる鋭い視点は、年齢に関係ないことで、素晴らしいと感じます。
全ての作品を聞き終えたあとは、刺激的で心が満たされ、清々しい気分になります。
登壇されたみなさま大変にお疲れ様でした。
そして作品を選考された先生方をはじめ、朝霞市青少年育成市民会議のみなさまお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

