視覚障がいのある方から、
朝霞駅南口駅前の横断歩道に設置されている、エスコートゾーンが部分部分が、剥がれてボロボロになっているので修繕できないかと声をいただいていました。
先日、工事日程をお知らせしたところ、他にも相談したいことがあると言われ、今日工事をやっているところも確認させていただき、その方を訪問しました。
相談というのは、別の団体さんからも言われることで、おそらく障がいを持つ子の親の多くが悩んでいることである、ショートステイができる場がないということです。
朝霞市内にショートステイの場は無く、利用したいとなれば近隣市の和光や東松山など遠く離れた場所となってしまいます。
当事者または家族が申請すると、ごく当たり前のように担当課から遠方を紹介されることに、疑問を感じるところです。
さらに、利用したくとも空きが無く思うように利用できないのが現状です。
もし、病気など緊急事態の時はどうすればいいのかと、多くの方が不安に思うところです。
先日の6月定例会一般質問でも取り上げた、グループホームにしても同じようなことが言え、障がい者が地域で暮らすとはどういうことなのか、としっかり市として考え方向性を示していかなくてはならないだろうと強く感じるところです。
ただ今日は要望する方に、障がい者支援施策が進まないから、市に文句だけ言っても何も進まないと思いますし、クレームではなく、利用者にとって、何がどれだけ必要で、活用すために具体的な策などを、ひとつひとつ話し合い形にしていくことが大事だと思っているので、みなさんの声をきちんと文章化し、まとめていくことをやる必要があるのではないでしょうか、と述べさせていただきました。
簡単に解決できる課題ではなく、今後も引き続き関わっていくことなどもお話ししました。
また点字名刺の作製依頼など、現場で関わっていこうと思っています。
今日は要望の報告だけでなく、懇談もでき良かったです。
小さな声をお聴きし、またひとつ形とすることができました。




