NPO法人なかよしねっとさんの通常総会に来賓出席しました。
毎年お声がけいただき、欠かさず出席させていただいております。
余談ですが、今回は議員の出席が少ないように感じます。。。
なかよしねっとさんは、
「障がいのある人も、親もきょうだいも支援者も、なかよしに関わる人たち全てが幸せであるように、なかよくひとつの輪になるように、そしてその輪が大きくなり、誰もがあたりまえに地域で生きることができる社会になるように」
との法人理念を掲げ、朝霞市の事業の委託もされ、保護者が中心となり日々活動に励んでいる団体です。
通常総会は今年で12年となりますが、法人格取得前からの活動は、保護者さんたちが子どものために「何かしたい」「何とかできないか」との熱い思いから出発し、今日までがむしゃらに活動を続けてきた結果であると痛感します。
それは今日の資料を見ても、しっかりまとめ上げられまじめに活動を続けてきていることが伝わります。
滞りなく総会が終了した後は、懇談会にも参加させていただきました。
実は私はこちらの方が大事だといつも思っているので、現場の生の声をしっかりお聴きすることができました。
一番の悩み、課題は、障がい者を支援する資源が本当に少ないということです。
これはここ、いち法人の話ではなく、障がいを抱えるすべての方々の痛切な声だと思います。
なかよしねっとさんで言えば、昨年から事業として立ち上げた、障がい者グループホームの設置などは大きな課題で、これを先送り先送りできる段階ではないと、私自身も感じています。
親としてだけではなく、障がいを抱える子の親や家族の方全ての思いであると話され、先の見えない不安に、私たちはどう支えていけるのか真剣に考えました。
単なる締め言葉ではなく、これから少しでもお力になれるようにしっかり活動し訴えていこうと新たに決意しました。

