行政視察3日目最終日
愛知県豊明市へ行ってきました。
URと藤田保健衛生大学との連携による地域包括ケアの取り組みについて、高齢者福祉課地域ケア推進係と大学医療科学部の先生より説明を受けました。
一般病床数日本一の1435床の藤田保健衛生大学病院があり、その隣には高齢化が進むUR豊明団地
ここへ豊明市の3者が、2014年に包括協定を締結し、地域包括ケアモデル事業が始まりました。
豊明市は地域ケアを積極的に推進していくために、平成25年に高齢者福祉課の中に地域ケア推進係を設置しました。
新しい総合事業へは平成27年3月に移行を終えています。
今回のURと大学の連携は「地域を健康で元気にする!主役は住民さん」と目的を掲げ、その中には、学生にURの地域活動に参加してもらう代わりに安い家賃でURに住めるというものがあります。
学生は事前に入居指導も受け、納得した上で入居するといいます。
住民側にとっては、高齢化が進む中、新鮮であり行事運営にも欠かせない人手になるでしょう。
また大学はUR団地の一角に「ふじたまちかど保健室」を開設し、地域福祉の拠点となっています。
このような環境はなかなかないように思えますが、地域福祉に学生と連携し関わっていくことはとても良いと感じています。
私も今、進めている学生との連携に参考になりました。




