行政視察2日目、兵庫県芦屋市に来ています。
権利擁護支援センターの立上げや、権利擁護支援の取り組みについて、地域福祉課より説明を受けました。
擁護者と向き合うと、行政担当課を横断的にまたぐ課題が当然出てきます。
ここ芦屋市では、それらに対応するため、地域福祉課トータルサポートという係があることに感動しました。
いつも「他課との連携を」と訴え、執行部からは「連携」しています。との答弁はあるものの形として見えてこないのが現状ではないでしょうか。
しかし芦屋市では、それが見事にシステム化されており、課題に対応するプロジェクトチームもしっかり位置づけてありました。
説明にも、例えばごみ屋敷となってしまった方宅。
道路にごみが出ている、ハエや臭いがすごい、生活に困窮している、高齢である、子どもが障がいを持っている等々。
これだけでも、対応する部署はすべて違います。
どう対応するのか。。。
そこは、連絡のあった部署が、担当の範囲で納めて、ハイ終了!というのが普通であろう。
しかし本当に終わりだろうか。
全国的にも珍しい。権利擁護支援センターは前述した取り組みがあったればこそです。
今日はとてもよい事例を学ばせていただきました。また、市庁舎入ってすぐに、「お困りです課」という相談窓口が設置されていました。
これも感動です。
さぁ、朝霞市でも参考としていけるよう、頑張って訴えていきます。




