NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク 第24回シンポジウムに参加しました。
以前にも参加し、今回で2回目となります。
テーマは、児童虐待防止に向けた『児童福祉法等の改正』を活かすために~現場からの発信~
児童虐待防止を目的に、児童福祉法や児童虐待防止法の改正案が示され、今国会での審議が来週にも始まろうとしています。
今回のシンポジウムでは、改正法案の目的を実現するために必要な具体的仕組み、財政的支援、人材確保の条件整備や今後の将来の法改正につなげるべき積み残しの課題について、現場の立場から提言をお聴きするものでした。
そのなかで、私的には、市町村における責任と役割について学ばせていただきました。
朝霞市においては過去に幼児虐待で悲しい事件がありました。
今後絶対にそのような事件を起こさない起こさせない、との強い共通の意識の下、児童虐待ゼロとしたいと思います。
昨今少子化と叫ばれる中にあっても、子どもたちを取り巻く環境は厳しいものがあり、児童虐待に絡む痛ましい事件が絶えません。
その背景には、子どもの貧困の拡大や要支援家庭や要保護家庭の広がりがあり、児童虐待の深刻な事態に、国や県、自治体の対応が追い付いていない現状があるようです。
私も今まで、児童虐待や里親制度などについて訴えてきましたが、手一杯との状況と聞き悩ましいところです。
法改正となれば様々やるべきことは多いと思いますが、日頃から思うところでもありますが、子どもは地域社会で育てるという意識が重要だと改めて思いました。
今関わっている、おへそ食堂(こども食堂)もそのひとつですが、この件はまた別の機会にと思います。
児童虐待防止については、今後も自身の課題ととらえていこうと思いました。


