災害時におけるスマホの役割と活用について
スマホ・タブレットの訪問レッスン「タクミ」の運営会社、株式会社カーテンライズ代表取締役、橋本篤氏と懇談、説明を受けました。
今身の周りのメディアを見てみると、テレビやラジオ、インターネット、さらにスマホと、それらのツールを使ってのSNSなどは多数乱立していて、本当に情報過多の世の中です。
このような中での、先日の熊本・大分地震のような大災害は、初めてではないでしょうか。
現に、ツイッターでは救援を求める投稿や物資を求めたり、状況を伝えたりと、役立だった反面
デマ情報や不謹慎狩りといったような、相手を叩く投稿なども多くみられ、振り回されたりすることもあります。
電話が使えなくなる状況から、安否の確認ができなくなります。
最近CMでもしきりにやっている「災害伝言版」の使い方もよく解らなかったりと、やはり日頃やらないことはできないものです。
いつ起こるかわからない災害に備えて、今持っているスマホをより実践的に活用できるようにレッスンをしてくれるのが橋本さんということです。
今後、例えば防災訓練などとも合わせ、スマホを防災面からの活用講座的なことができればとも考えます。
今日は産業文化センター内café COZYで、ゆっくり懇談ができ、また良い縁を持つことができとても有意義でした。
ありがとうございました。


遠藤さん
先日、また本日とお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
スマホの世帯普及率は日本の世帯数の50%を超えて、人々の生活への影響は間違いなく高まっていきます。
ご指摘の通り、様々なメディアやデバイスが存在しますが、情報の扱い方やモラルが、発信者側にも受信者側にも求められる時代です。なぜなら、今までのメディアとは違い、スマホの普及によって、一人一人が容易に発信も受信も出来るからです。
そして、情報を得られる人は、良くも悪くもどんどん情報を使いこなし、情報を得られない人は、ますます情報に疎くなっていく、「情報格差」が起きていきます。
この格差は、東日本大震災よりも、今回の熊本の震災の方が、更に顕著になっているように思います。
この格差を埋めていく、というのは、大きな課題と言えるのではないでしょうか。
タクミの活動が、少しでもこの課題の解決に役立つと信じております。