公明党朝霞市議団で見学に行ってきました。
板橋区小茂根にある「心身障害児総合医療療育センター」
ここは朝霞市を含む近隣4市で、ベッドをひとつ確保してあり、短期入所に備えています。
ただ、需要が多く受け切れていない現状もあります。
今まで障がい者支援で様々訴える中、よく要望いただくのが「重度障がい児、者の居場所、預かってもらえる場所が少ない」との声です。
心身障がいがあるだけでなく、医療行為も必要となると限られてしまいます。
そうは言っても必要としている方は多く、外来も多くそして、在宅療育に備え、一度親子で入園できる親子入園などは8ヶ月~10ヶ月待ちという現状とのこと。
課題としても、日本では障害児医療に関わる整形外科医が減少してきている反面、障がい児の整形外科的治療ニーズは微増している傾向にあるため、医師の養成と確保は全国的に重要課題でると。
経営面でも、国からの運営費補助金が削減されてしまったと。。。
現場で働く看護師長さんからお話をお聴きすると、利用者さんの立場に立ってきめ細かく対応している姿に頭が下がります。
このような施設にもっとお金をかけて欲しいと強く要望しますね。
重度の障がいを持つ子の保護者の方々に、もっと安心していただきたいと思うばかりです。
今日はゆっくり丁寧に説明をいただき、本当に感謝いたします。
現場での体制や対応は十分に行われていると感じますが、量が足りていないのでしょうか。
今後もさらに当事者の方々の声をお聴きし、ネットワーク力も活かしながら、訴え続けていこうと改めて思いました。
今日は、市議団での訪問を受け入れていただき本当にありがとうございました。


