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バックナンバー 2016年 4月 16日

熊本地震は、本日未明の地震が本震との訂正がありました。

テレビの映像は、東日本大震災の時を思い起こし、とても見ていられなく言葉になりません。

現地では混乱しているとは思いますが、とにかく身の安全を確保していただきたいと切に願います。

今日はこちらの党員支持者の親類や友人に被害がないか、みなさんに声をかけ確認いたしました。

なかには熊本出身の方の実家が被害に遭われ、安否の確認がやっと取れたと報告をいただきました。

今私が出来ることは、被害が拡大しないよう祈念するばかりです。

 IMG_7965

昨日に引き続き…

自治体の広域連携が重要であると、昨日の勉強会でも確認しましたが、熊本地震からも災害の面からみても改めて、東京一極集中の解消をしていくことが重要だと痛感します。

先日、3月3日の参院予算委員会で、国土形成計画に関する参議院予算委員会での質疑応答から、公明党の西田まこと参院幹事長が行った質疑(要旨)を取り上げます。

西田まこと議員の質問を受け、初めて「埼玉」が位置付けられました。

首都圏で、埼玉の果たす役割は極めて大きいと実感します。

 

 要旨・・・

西田実仁(まこと)氏

アベノミクスの成功、1億総活躍社会を実現する大きな鍵は地方創生だ。

高齢化や人口減少、防災とさまざまな課題があるが、地方自治体が広域に連携をして取り組むことがとりわけ重要だ。

 石破茂地方創生担当相

防災、観光、あらゆる面で連携は極めて重要だ。その中で埼玉の果たす役割は非常に大きい。

 西田まこと氏

首都圏の広域地方計画原案には、東北、北陸、北海道をつないで人やモノの行き来を活発化させる首都圏対流拠点の創出プロジェクトが盛り込まれた。

 石井啓一国土交通相(公明党) 

東北、北陸、上信越方面からの新幹線が集約するさいたま市を東日本の玄関口と位置付けている。

さいたま市で、首都圏と隣接する各圏との対流拠点の機能、また災害時に首都圏をバックアップする最前線としての機能を強化する。

 西田 まこと氏

首都圏だけでなく、全国八つの広域地方計画協議会が取り組みをしている。

連携が連携を呼ぶ“連携の嵐”を日本全国に起こすことが地方創生だ。

 安倍晋三首相

私も、まさにいま西田委員の言われた通り、“連携の嵐”こそ、地方を豊かにし、元気にする地方創生の鍵のひとつではないかと思う。

新たな国土形成計画では、個性豊かな地域が相互に連携することによって、人、物、情報等が双方向で活発に行きかう「対流促進型国土」の形成を基本コンセプトとしている。

この3月には、北海道新幹線が函館まで開業する。

委員ご指摘の「さいたま広域プロジェクト」により、大宮駅の機能向上やMICE等の拠点が整備され、さいたま市が東日本ネットワークの結節点となることで、首都圏と東北圏や北陸圏、さらには北海道まで活力ある対流が促されるものと考てえる。

つまり、単に大宮駅の機能向上は大宮駅に留まることではなく、このように対流が進んでいく、そして広域による、まさに委員が仰ったように“連携の嵐”が進んでいくように、大宮駅の新たな機能向上が関東地域、さらに8つのブロックにも拡大していくものではないかと考えている。

広域地方計画に盛り込まれたプロジェクトを効果的かつ着実に推進することで、地方の主体的な取り組みを政府一丸で支援し、全国各地に“連携の嵐”を西田まこと委員と共に起こしていきたいと考えている。

 

安倍首相の答弁は官僚が用意した答弁書とは若干違ったようで、まさに首相の想いを込めた答弁となったようです。

私たち地方議員も、西田まこと参議院議員と共に“連携の嵐”の推進力となって参りたい。

 

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