「道路直ったよ」と支援者の方からお電話をいただきました。
昨年に要望書を提出していたもので、やっと工事が行われました。
戸建てが並ぶ地域の道路で、アスファルトが敷いてあるのですが、劣化してしまったのか、表面が削られてしまい砂利道のようになってしまっていました。
住人の方が役所に訴えるも、なかなか修繕が進まなく、私に相談がきたという経緯があります。
全市的にみれば、ほんの小さな事かもしれませんが、接している方々にとっては大きな問題です。
工事が決まった時は、みなさんに喜んでいただきました。
長らくお待たせしてしまいましたが、本当に良かったです。
さて、今日は市民相談で2件訪問させていただいたのですが、どちらも、高齢者の独り暮らしで、生活に不安を抱えているという内容でした。
さらに、認知症の疑いがあるようでしたが、緊急の支援は必要ないと判断しました。
一人の方は、認知症の中でも、レビー小体型のような幻覚を見るようで(あくまでも素人判断です)、本人にとっては実際に起きていることと思っているようでした。
ただ救いだったのは、つないでくれた方が、幻覚の話しを「そんなバカなことあるか」などと放っておかず、真剣に考え私に相談していただいたことが良かったと思いました。
事実ご本人は、人に話してもおかしなことを言っているとみなに言われ、取り合ってもらえないと言っていました。
その方は、幻覚以外は普通に生活ができるので、幻覚などではなく本当に玄関から誰か入ってきていると言われます。
相談の後、地域包括支援センターに連絡すると、お二方共ちゃんとつながっていました。
とはいって不安は尽きない物です。
やはり多くの方が重なって、関わっていくことが大事だと思います。
このような現場の声に応えられる仕組みづくりを、真剣に取り組んでいかなくてはと、改めて感じました。

