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バックナンバー 2016年 3月 17日

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今回の一般質問通告(質問と答弁の要旨)

地域包括ケアシステムの構築、彩夏ちゃん見守り支援員について

昨年11月より開始した彩夏ちゃん見守り支援員。

見守りとは、高齢者だけでなく、子どもや障がいを持つ方を含め、身の周りのちょっとした気づきに目を向けていくということ。

今回は高齢者、特に認知症高齢者へ向けて話をしますが、私は認知症の方を見守ることができれば、おのずと子どもや障がいを持つ方々、そして地域の異変にも気づく目を養うことができると思っています。

 彩夏ちゃん見守り支援員は、もちろん本人が自主的に登録するものですが、単に名前を登録するだけで良いのでしょうか。

支援員の方々は、地域の大事な大事な目となっていただいています。

そうであれば、機会をみて、認知症サポーター養成講座や学習会など、何らかのフォローがあってもいいのではないでしょうか。

 私は今まで学校や商店会などで、認知症サポーター養成講座の実施をと議会で訴えてきましたが、なかなか進まないので、現場へ直接、小中学校の校長先生や商工会と懇談を続けてきました。

ある中学校では、そこまで言うのならモデル校となってやってもいいと言っていただけました。

ただ、単発で開催するのではなく、この彩夏ちゃん見守り支援員につなげることが大事ではないでしょうか。

中学校校長先生から、中学生が地域で困っていた高齢の方に親切にしたことで、学校に届いた善意の手紙を紹介いただきました。

まさに見守り支援員です。

彩夏ちゃん見守り支援員の推進をしていただきたく思いますが、取組みを伺います。

 

答弁…見守り支援員は、地域の中で暮らす身近な方に起こった生活上の困り事に、いち早く気づき、その気づきをそのままにせず、必要な支援につなげていくという役割でございますので、安心して暮らしていける地域社会の実現に向けて、多くの方々にご登録いただきたいと考えております。

議員ご紹介の商店の方々や中学生などに、認知症サポーター養成講座を受講いただくと同時に、見守り支援員にも登録いただく案内していくことは、声をかけ、手を差し伸べるという、意識と行動へのきっかけとなるものと考えられ、より安心なまちづくりへとつながるものと認識しておりますので、今後、商工会や教育委員会等と連携し、取り組みを進めてまいります。

 

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