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バックナンバー 2016年 2月 12日

ある方が認知症になり施設へ入ってしまいました。

今まで何かとお世話をしていたご近所の方が、どこの施設に入ったのか聞いても教えてもらえない…心配で。。。とご相談をいただきました。

同居の身内(子供)がいるのですが、なかなかコンタクトが取れない状況。

これまで、一緒に行動したりご飯を食べたり、認知が出ても気にかけ見守ってきました。

それが、個人情報ですからと言われ何もできないのが寂しいと。。。

もちろん地域包括支援センターの方々はよくやっていただいていますし、担当課の言うことも当然でわかります。

以前にも、生活保護を受けていた方が病院に入院し、その後の居場所がわからなくなってしまい、今回のように相談を受けたことがありました。

そのときも身内はいましたが、今回と同じ状況でした。

今、国でも、互助を高めていくんだ、ご近所力が大事、などと声を上げています。

しかし、病院や施設に入ると、そこでつながりは寸断してしまい、地域では何もできなくなり見舞すら行けなくなってしまう。

個人情報保護とは、何を保護するのでしょう。

常々、防災と介護や見守りには逆行していると思ってなりません。

本人は地域と関わって生活してきたとしても、前述したように身内がいたとしても、仕事などでほとんど地域との関わりが無い場合が多く、地域での支えができない状況になってしまうケースが多いように思えます。

本当に悩ましいです。。。

今回の場合、これ以上何もできないということではないので、今後も関わりながら良い方向へ進めていきますが、様々考えさせられます。

やはり日頃から、もし自分になにかあった場合についても、ご近所の方々と話し合っていくことが大事だと感じるし、そのような関係を築くことが大事だと痛感します。

今は難しい?

でも昔(何年前でしょう)は、そんな関係は普通にできていたようにも思えますが。。。

 

 

 

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