朝霞市地域防災計画の検証及び強化のための改訂にあたり専門部会が設置されています。
ひとつは、女性視点の防災対策検討部会
そして、避難行動要支援者対策検討部会です。
今日は後者の部会を傍聴してきました。(構成委員に議員枠がないもので)
いままで、災害時要援護者名簿を作成していたもので、今後現実に沿ってどのような扱いとしていくかといったものです。
私も気になっているところで課題としているところです。
この件については、近隣の先輩議員とも懇談を予定しているので、他市の状況も確認しながら自身でも検討していきたいと思います。
時間の都合で最後まで傍聴できず残念でしたが、
続いて朝霞市議員研修会に向かいました。
「防災と社会基盤」というテーマで
東京大学大学院准教授 知花武佳氏の講義を受けました。
今までのテーマだと、議会運営に関することが多く講師も現職議員の方ばかりでしたので、このようなテーマは初めてだと思います。
知花准教授は、現場主義とのことで、この講演のためわざわざ朝霞市に足を運び自転車で市内を流れる川を中心に調査にきていただいたと。
自己紹介では、関東を中心に全国を旅して、河川の病状診断を行っていると。
講義では、朝霞の地理的特徴をよく把握いただき、具体的に指摘をいただきました。
私は「黒目川まるごと再生プロジェクト」にも関わっているので、話が良く理解できました。
河川教育が大事であるとの話は、まさに前述プロジェクトのプラスαとなるところではないでしょうか。
また、ハザードマップに反映されない「見えない川」があるとの指摘は、なるほどと納得します。
大雨時地域をパトロールすると、平時は解らない「見えない川」が現れるのを実感します。
知花准教授が事前に朝霞市内を調査していただいただけに、とても解りやすく参考となりました。
朝霞市の地域防災に少しでも反映していきたいと思いました。
今日はありがとうございました。



