平成27年度埼玉県市議会第5区議長会議員研修会に参加しました。
講師は、野村稔氏。
元全国都道府県議会議長会 議事調査部長で、地方議員のため長年にわたり奔走していただき、今もなお尽力していただいている方です。
野村氏が「残念だ」というのは、地方議会の評価が極めて低いということ。
議員は朝起きてから寝るまで、時には寝ても起こされて仕事をしているのに歳費が少ない。
これだけ一生懸命に動いても評価が低いのは、活動を発信しないこともあると。
市の条例など決定され市政が発展したとしても、市長だけでやっている印象がある。
しかし、議会の決議がなれければ条例は施行できないが、その貢献は市長が発言する訳でもないし、どこにも報告されない。
そのようなことから議員はいらないのでは、というような論調も出てくると。
また一般質問の方法など、わかりずらい形式のところがまだ多い、これではなかなか市民に理解はされない等々。
今日の研修会で参考となることが多く、今後の議会運営に役立てていくと共に、個人の活動にも刺激をいただいたので、改善していこうと思います。

