朝霞市戦後70年事業と合わせ、戦争と平和をテーマに
講師は、「実録噺・東京大空襲話」をライフワークとし全国を巡演している
柳家さん八さん
落語の師匠は、柳家小さん氏(お味噌汁のCMでおなじみ)
小さん師匠の戦地の最戦線での話から、自身が幼少の時、東京大空襲で焼夷弾の降り注ぐなか一命を取り留めた体験を、落語を通して語られていました。
悲痛で悲惨な話ですが、ちょっとしたユーモアも交えながら、それでも落語の特徴である会話でのやり取りが、とてもリアルに感じました。
戦争下では倫理や常識など通じなく、異常なことが異常ではなくなる。
今回、人権問題というテーマに、落語というツールで意外な感じはありましたが、とても素晴らしい講演でした。
大変にありがとうございました。

