朝霞第一中学校の進路指導の一環でもある
「ふれあい講演会」に参加しました。
全校生徒が対象で保護者も何名か参加されていました。
この講演会は、仕事を通してその魅力や将来の夢や希望を、生徒達に育んで欲しいというものです。
今回の講師は、朝霞市特別養護老人ホーム「朝光苑」の職員さんです。
これは、今年初めに校長先生と懇談をさせていただき、認知症サポーター講座を授業の一環でと強く訴えさせていただきました。
これらがきっかけで、「遠藤さんが言うから」と、講師にお願いしたと校長先生が言ってくださいました。
先日それを聞いて、すぐに朝光苑施設長と会い、ぜひ認知症のことも少し入れていただけませんかとお願いしたところ、快諾くださいました。
今日、生徒と一緒に体育館で講演を聞かせていただきと、限られた時間でしっかり認知症に関することも入れていただき、感謝の思いです。
認知症になってしまった方は、不安な思いになっている…、小学生、中学生と地域の方に見守られて学校生活を送ってきているが、これからは見守る側になってほしいと。
そのようなことも訴えていただきました。
その後は、介護の魅力や、実際に朝光苑で働いている方のインタビューなど紹介され、なかに第一中学校の卒業生が職員にいて、とても身近に感じたのではないでしょうか。
今、若い方々が介護職に就く率も高くなってきてはいますが、問題は、夢を持って働いてきた介護職を長く続けられる処遇や環境をもっともっと整えていくことだと強く感じています。
今回、進路指導の場として、介護職に光を当てていただいたことにとても嬉しく思います。
今日は、とても解りやすく講演をやっていただいた職員の方々、お疲れ様でした。

