朝霞第一中学校で毎年実施している、福祉施設訪問活動。
今回も朝霞市特別養護老人ホーム「朝光苑」に、七夕の短冊を書いていただき、校内から持ってきた竹に飾りつけをしました。
参加した生徒は、生徒会を中心に全学年から希望者を募り、27名ほどが訪問しました。
校長先生から是非と言っていただき、私も一緒に参加させていただきました。
生徒に少し話を聞いてみると、昨年も参加しまた来たいと思った(3年女子)
将来人と接する仕事をしたい(3年女子)
1年の時応募したが多すぎて来れなかったから(3年男子)等々。
圧倒的に女子が多く、部活が終了している3年生が多かったようです。
また施設には、研修で准看護学校の学生さんが7名ほどいて、今日から5日間ということで、中学生の時にこういう行事があることはとてもいいと思うと言っていました。
生徒たちは、始めは緊張していたせいか、無口でしたが、すぐに積極的に話し利用者さんも喜んでいました。
私も一緒に、短冊に「願い事書けました?」と尋ねると。
「歩けるようになりたい」と、事故で車いす生活になってしまい、また歩きたいのよと涙ぐんでいました。
「美味しいものたべたい」と、近頃は思うように食べられなくなってしまったと。
「早く帰りたい」と、お家にですか?と聞くと、もう家にはだれもいないと。。。
ほんのひと時ですが、生徒達は体で何かを感じることができたと確信します。
市内全校でこのような事が出来るわけではありませんが、学校が特に中学生が地域に関わるということは、大変に重要なことであると強く感じます。
どうかこの活動を、もう一歩深めていただき、認知症サポーター養成講座も授業の一環で開催していただきたいと、強く要望したいです。
どうかよろしくお願い致します。
今日は一緒に参加をさせていただき、大変にありがとうございました。


