フランクフルト・トリオ・コンサートの第6回公演(7/4)に、
「フランクフルトトリオ友の会」会長の坂本真由美さんから案内をいただき、オペラと室内楽をゆっくり堪能させていただきました。
「ルワンダコーヒーコンサート」として開催するのは、昨年に引き続き2回目とのこと。
坂本さんがルワンダに住み始めたことで、マリールイズさんと出逢い、ルワンダの再建にも寄与でき日本との懸け橋にもなって、社会貢献ができることが光栄とおっしゃっています。
後援の在京ルワンダ大使館より、2ヶ月前に赴任したという一等書記官からご挨拶があり演奏が始まりました。
スタインウェイの音色に乗せ、坂本さんのソプラノの歌声が、美しく透き通った響きで、そこへ豊かな表現力、心を奪われました。
一部終了し休憩時間には、ルワンダコーヒーが振る舞われました。(美味しい)
このタイミングで、ルイズさんにお逢いでき言葉を交わしました。
きれいな日本語ですばらしい。私も福島県出身です(笑)と一気に身近に感じていただきとても嬉しかったです。
ルイズさんの特別講演は楽しみでした。
プロフィール等については、私のブログ6/15付に投稿してあるので割愛します。
「出逢いがもつ力」を信じ、今まで生きてこれたと。。。
きれいいな日本語を身に付けたのは、海外青年協力隊で初めて日本、福島県で暮らした時に、ホストファミリーの80歳の方が丁寧に教えてくれたからといいます。
1994年2月にルワンダに帰国、同年4月に内戦が勃発。
身に付けた日本語で「いきてます」と、福島のホストファミリーにFAXを送り救出されました。
94年12月に、家族そろって福島県へ留学生として(難民としてでは入国できない)移住されました。
今回は東日本大震災当時のことを詳しく触れませんでしたが、今度は私がみなさんの力になる、との思いで今日活動されていることはよくわかりました。
NPO法人「ルワンダの教育を考える会」(現在理事長)を立ち上げ、ルワンダに学校を建設したいと、今まで奮闘されています。
最後の質問会で、誰も手を上げなかったので、
私から「現在の学校の数と子どもたちみんなが学校で学べる環境にあるのですか」と尋ねました。
学校は、ルイズさん達が幼稚園と小学校をひとつの校舎にして、1教室づつ増やし、現在は15教室とのこと。
内戦前は30%の子どもしか学べる環境になかったのが、今は82%(260人)の子どもたちが学び、ルワンダ政府は2020年までに100%を目標にしているそうです。
小学校ではルワンダ語、フランス語、そして授業は英語で行っているとのこと。
坂本さんも、義援金などでルワンダ女性の自立支援に貢献していると。
コンサートも講演もあっという間でした。
もっともっとお聴きしたかった。。。
今後きっとまた、ルイズさんとは縁があると信じています。
またお逢いできる時まで。。。
今日はありがとうございました。



