午前中は一般質問ヒアリングを1件熱く語らせていただき
アポを取っていた「朝霞こども映画塾」代表と活動のPRを企業代表へ伺わせていただきました。
さて、一般質問に通告をしていることもあり、いいタイミングで…
「放課後子ども総合プラン勉強会」
~小学生の放課後をもっと豊かに!セミナー~
赤坂の日本財団ビルにて開催に参加してきました。
集った方々は、行政関係と私立学校や民間の団体がほぼ半々くらいの割合でした。
基調講演には、文部科学省生涯学習政策局社会教育課放課後子供プラン連携推進室長から「今後の放課後の方向性」など講演をいただきました。
続いて、先進事例として品川区の放課後児童クラブと放課後子ども教室を一体化した「すまいるスクール」について発表があり、これは区内全校で全児童放課後等対策事業として平成13年から実施しているということでした。
所管を教育委員会から子ども未来部へ移管し、すべて区の直営で実施しているとのこと。
また1年生の登録数は、なんと97.7%ということでした。
教育委員会から移管したといえども、場所は学校内で実施していることですから、まったく関係ないとも言えず、先生方への理解には苦労したとの話も伺いました。
近いうちに公明党市議団で、ぜひ視察に行きたいと思いました。
次に、主催である放課後NPOアフタースクール代表から、「子どもたちの望む放課後ってなんだろう?」というテーマで
全国の小学生1000人に「放課後や夏休みにやってみたいことは何ですか?」とのアンケート結果の報告があり、興味深い結果がありました。
それは第5位に「なし」という回答です。
特に高学年に多かったようで、何もやりたくない、わからないという回答。
これはちょっと衝撃です。。。
アンケートの結果から、多くの回答に「友達と、みんなと」という言葉があるということでした。
現代の子どもは、友達と過ごす時間が無いということです。
なるほど…例えば、学童に来ている子たちはそこでまだ友達と過ごせるが、家で過ごす子はゲームやテレビなどでひとりでの時間がほとんどだというのです。
保護者もコミュニケーション力をつけてほしいという声も多いようです。
休憩を挟んでは、小グループに分かれ、放課後の過ごし方についての期待と課題についてディスカッションの時間がありました。
各地での課題を共有することができ、またヒントもありとても刺激になりました。
この会のモットーとして
「今日学んだことを、子どものところに持ち帰りましょう!」という
「はい!」しっかり持ち帰り、「子どもたちの為」との思いを外れないように、訴えて参ります。



