朝霞市で初めて、高齢徘徊者声かけ訓練が開催され、場所は宮戸地域での開催で、宝蔵寺さんのご協力をいただきました。
地域包括ケアシステムの構築を訴える中で、オレンジカフェ同様、徘徊者声かけ訓練の実施についても訴えてきたところです。
今回は、朝霞市社会福祉協議会、朝霞市長寿はつらつ課そして、地域包括支援センター内間木苑が主催として開催くださいました。
また協力として、朝霞警察、内間木苑の他の地域包括支援センター、そして宮戸町内会、民生委員ならびに市民活動団体さんのお力添えをいただいています。
訓練は参加者を4班に分け、ポイントごとに徘徊者役となった方に、ほぼ全員が順番に声掛けをしていきます。
徘徊者役の演技力?がみごとで、えっ?訓練ですよね…と思うくらいリアルでより実践的だったことがスゴイ!と思ってしまいました。
この訓練の目的とは、今までも投稿してきたとおり、認知症高齢者の増加があり、地域で安心に生活していただけるように、その第一歩として徘徊者を見守り、声をかけて「一人じゃないよ、一緒だよ」という気持ちを持つ機会をつくること。
そしてもう一点は、今回の訓練を通じて、地域の関係者同士がより密接な関係を作り、今後に向けても連携し続けるという大きな意味があると思います。
今日は予定がいっぱいだったので最後まで参加できず申し訳ありませんでしたが、これを機に各圏域ごとに開催されることを望みます。
余談ですが…どこかで役者の勉強もしているのでしょうか?
本当にうまい!
みなさん、お疲れ様でした。
そして、天気が良くて良かったのですが、熱い中訓練に参加いただいた市民の方々に感謝申し上げます。


