がん医療フォーラム2014
~がん患者さんとご家族を地域で支える仕組み~
参加してきました。
選挙最終盤でーと思われますが。。。
これは11月頭に申し込んでいて、相談もしましたが、こちらに参加させていただきました。
がん医療フォーラムは今回で3回目とのことで、2部構成となり基調講演のあとはシンポジウムという形式でした。
在宅緩和ケアのネットワークのなかに、「宗教者」とありました。
講師いわく、人が亡くなってから宗教者のかたがポットでてくる。
お葬式と言うことでしょう。
そうではなく、仏教者のかたにはもっと早い段階から関わっていただいてもと述べていました。
なるほど…、確かになぁと思いました。
宗教は本来生きる力になり得るもので、お葬式のためにあるわけではないですからね。
講演では、事例も何点か紹介されていて、時に涙を流すこともありました。
今後高齢者も増え、当然死亡数も増えてくる、看取りは医療だけが担う時代ではなくなってきていると
「死」は誰にでも必ず訪れる生理現象であり、きちんと向き合わなければならないと実感しました。
在宅緩和ケアは、本人はもとより家族、親族が理解納得していくことが重要であり、近隣地域の理解が課題でもっと社会への情報発信が必要と思いました。
最近では緩和ケアに対する環境もだいぶ変わってきていて、
例えば、単純に家に帰りたいという本人の希望、基本的な権利を受け止められてきているが、
では、義務とは…というと、どのように死を迎えたいかと、本人家族は持つことが大事ではないか、との話もありました。
今までも、人生の終えんをどう迎えるかとの講演を何度か受けていますが、今後も周知が必要ですね。
先日、朝霞の介護事業所で「看取り」もやることにしましたと、懇談させていただきました。
今叫ばれている、地域包括ケアシステム…、在宅医療、緩和ケア、看取り等々。
今日も医療と介護の連携の一端をみせていただきました。
そのなかで、行政がどのように関わっていくべきか、ヒントもありました。
また自身の課題としていきます。
今日は、参加させていただき良かったです。
帰ってきてすぐに地域を廻らせていただきました。
みなさん、明日は投票に行ってくださいね。



