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バックナンバー 2014年 10月 18日

里親会所沢支部による「里親制度入門講座」が朝霞市で開催され参加してきました。

コミュニティーセンター3階ホールが会場でしたが、50名程度だったでしょうか。

川越や越谷など遠方からの参加者もいたようです。

私は、今年6月の定例会一般質問で「里親制度」について

県の制度ですが、市でも多くの支援をと訴えたところです。

(平成26年6月一般質問要旨を参照ください)

今回は朝霞市での開催ということもあり、参加させていただきました。

「里親制度について」の講義は、所沢児童相談所担当課長からあり、

続いて、川口乳児院、里親支援専門相談員さんより講演がありました。

現場でのエピソードも含めた話しでとても共感しました。

最後に、現在里親さんの体験談をお聞きしました。

「入門講座」と銘打っているだけあって、ご夫婦で来られている方も多く、終了後の相談会に残られているのをみると、現実に考えている方も結構おられるのだなと感じました。

私が今日感じたのは、もっと敷居を低くしてもいいのではと思いました。

「里親ってなに?」

「必要としている人がいるの?」などなど、知らない人に知ってもらえる機会があってもと思いました。

埼玉県内には、家庭で生活をすることができない子どもたちが約1800人いるといいます。

そのうち、里親委託やファミリーホームへの委託を合わせても17%しかいません。

80%の子どもたちが、児童養護施設の入所となっています。

ここで育った子どもたちは、18歳になったら施設を出て社会の中に入ることになります。

一度も家庭環境に接しないまま、社会に出ることになります。

それは、不安であり戸惑いは計り知れないものがあると思います。

それを考えると、もっともっと多くの子が、里親さんのもとで生活して欲しいと願うばかりです。

今日は、朝霞地区の里親会の方ともお話ができたので、これからも関わらせていただき、少しでもお力になれるよう訴えていきたいと思います。

 

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