議員研修会に参加しました。
講演「人口減少時代における地方議会のあり方」
講師は、松谷明彦氏(政策研究大学院大学名誉教授、国際都市研究学院理事長)
場所は鴻巣市にて開催です。
以前、里親について保角鴻巣議員と懇談させていただいたときに伺い、改装中の市庁舎も見せていただきました。
ご当地グルメで有名な、「とまとカレー」も美味しくいただきました。
さて、人口の減少はなぜ起きているのか。
少子化のため?いやそうではない、亡くなる年代の人が増えているからだと。
なぜ子どもの数が少ないのか。
それは子どもを産む世代の女性が少なく、これからも激減すると。
自然現象ではない、これらは全て国の政策のツケからきていると。
団塊の世代の当時は戦時中子どもを増やせとの政策。
戦後食糧難の日本に、産児制限の政策。
この後20年間にわたって出生率の低下が続き、人口100万人も減らした事実がある。
この時のツケが今であると。
そもそも、子どもの数を調整するようなことは自然の摂理であって、国の政策でやるものではないと訴えていました。
今の政策である、増税は誤りで、財政再建の唯一の方法は財政支出の縮小が一番であると。
また、高齢になったら働かなくて済む社会が良い社会であって、今の日本のように、高齢になっても働かなくては生活ができないというのは健全ではないと語られていました。
今日の講義はとても解りやすく話していただきとても良かったと思っています。
国への要望というのもありますが、今後の議会活動に活かしていきたいと思います。
今日はお疲れ様でした。

