昨日7日、朝霞市議団5名で障がい者支援に関する見学に行ってきました。
「ウェルビー朝霞台駅前センター」
ここは以前個人で見学に行かせていただいているので、詳細は省かせていただきます。
本気で就職を目指す障がい者の方には、強い味方となる場です。
私も訴えていますが、朝霞市もこの就労移行支援について、もっと力を入れていただきたい部分でもあります。
再度訪問して感じるのは、従業員の方々の熱意が感じられるところです。
たぶんこれは、利用者も方にも伝わっているものと思います。
一人でも多くの方が、就労に着けると事を願います。
現在の在籍数は、幼稚部(3歳~5歳)18名、小学部70名、中学部41名、高等部本科41名
そして短大や専門学校にあたる、高等部専門科4名の計174名となっています。
それに加え、早期教育相談(0歳~2歳)があります。
聞こえないのが当たり前と思っている場合がほとんどであるため、ここでは障がいであることの教育も必要であると。
授業の様子を見学させていただきましたが、子どもによって状況が違うことがはっきりわかりました。
まったく聞こえない子から、人工内耳をつけて微かに聞こえる子、補聴器でなんとか聞こえている子など
その聞こえ方によって、自身の発言力も変わってくると感じました。
教室床は底上げされていて、磁気ループが設置されているようですが、補聴器との相性もあるらしく、そこまでの有効的なものではないようです。
指文字を覚えて、それから手話を覚えていき、先生も様々対応し教えてくださっているのに感動しました。
学級は、2~4人程度の少人数です。
先生のうち15人ほどは、この学園の卒業生だそうで、戻ってきてまたここで教えていただいているとのこと。
校長先生がおっしゃっていました。
「ここの子たちは、私なんかより、生きる力がすごくある」と
事実、駅から学園までスクールバスがあるのですが、使用できるのは4年生までで、それ以降の子たちは自力で学園に来なければいけません。
今回この学園の見学に来させていただくきっかけは
6月議会に、「手話言語法」制定を求める意見書を公明党朝霞市議団を通して提出させていただき、全会一致で採決させていただいた経緯から、その発起人のお一人でもあるかたの紹介で、今日に至りました。
その方からの言葉「社会のなかで、手話が一つの言語として位置づけられ、差別や制約を受けるようなこともなく、手話で豊かな生活ができるように私達大人たちがしなければならない責務があると考えております。」
今回見学させていただき、実感しました。
私達もしっかり後押しできるよう、訴えていきたいと思います。



