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バックナンバー 2014年 5月 18日

*NPO法人 なかよしねっと

第10回通常総会に参加させていただきました。

なかよしねっとさんは長年障がいを持つ方のための活動をされています。

昨年10月より、朝霞市の受託事業、

障害児放課後クラブ「なかよし」

子育て支援センター「おもちゃ図書館なかよしぱぁく」

の運営を開始されました。

また地域活動支援センター「なかよしかふぇ」をオープンしました。

今まで活動はされていても、三事業同時のスタートは大変だったと思います。

申し訳なくも、私は先日オープン以来訪問させていただきました。

なかよしかふぇには時々コーヒーを飲みに行くのですが、今後はもう少し多く寄らせて頂こうと思っています。

総会は滞りなく終了し、その後懇談会となりました。

こちらでの意見交換はとても有意義でした。

三事業の課題など本当に懇談的に聞かせていただきました。

・障害児放課後児童クラブでは、放課後デイサービスが増えるなかその違いを利用者の方にも理解していただくことが大事になってくるのではと思います。

ここは単なる「預け」の場ではなく、親が子どもとどのように接していけばいいのか、

また施設との関わり方も、信頼関係を築き精神面での成長をも伸ばしていくというような役目もあるのではないでしょうか

・子育て支援センターにおいても同じことがいえると思いますし、ここのいいところは同じ敷地内にあるということで

障がいには終わりがないわけで、今後どうするかというつながりをもてることだと思います。

興味深かったのは、最近は親力が薄れていると言われていたことです。

以前は障がい児者に対するサービスは少ないため、親達が試行錯誤しながらお互いを支え合っていたと。

今は選択肢も多くなり、不自由しなくなってきているせいで、子どもと正面向かって接することが少ないのではないだろうかと

つまり子どもからのサインに気付かなかったり、接し方のタイミングなどが解らなかったりとあるようです。

・地域支援センターでは、活動や仕事などをどう広げていっていいか、賃金と定員のバランスなど課題が多いです。

代表から、来賓よりお褒めの言葉は嬉しいが、もっと厳しいことを言っていただいて欲しいと言われ、

「なかよしねっと」が外から見てどう見えるのかなど、気さくに語ってほしいとありました。

そういわれても誰も発言がなかったので、私からなかよしかふぇで感じたことなどを話させていただきました。

私は先日、障がい者雇用について和光市の企業を見学しました。

また6月初には江東区の企業の見学を予定しています。

そんなことから、仕事で給料をある程度もらえれば自立に一歩でも近づけると思いますし、親としてはそこが一番あんしんできることから

彼らの行動の先回りをしないで欲しいと、いまより何倍も時間はかかるかもしれませんが、彼らに考えさせて行動することは自立に近づけるのではないか云々

偉そうなことを言わせていただきました。

でもこれは、先日かふぇに行った時に、代表と懇談させていただき声を聴かせていただいたからこそ言えたことでした。

当然職員の方々はよく解っています。

しかし、知らず知らずのうちに手を出してしまっていると思います。

それはお客さんもいることなので、仕方がないと思いますが、お客さんにはちょっと甘えさせていただいて見守って欲しいと思います。

彼らには、自分で働いているとの意識を養っていただきたいと願います。

もちろんそのような場を創っていくのに行政も力を入れるし、私も重要な課題としていきます。

今日は、総会に招待いただきありがとうございました。

そして無事終了しおめでとうございます。

また、お疲れ様でした。

 

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