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バックナンバー 2014年 5月 15日

行政視察最終日です。

岐阜県岐阜市で

・自然環境の保全に関する条例について

・中心市街地空き店舗活用事業について

説明を受けました。

 

 

 

岐阜市と言えば…長良川の鵜飼い、今月の11日から始まり10月15日まで開催しています。

残念ながら観ることはできません…

駅前には、金色に輝く織田信長が出迎えていただけます。

大都市でありながら、自然豊かなまちです。

しかも、レッドデータブックカテゴリー絶滅危惧種になっている、貴重野生動植物種が3件もあります。

そのため上記の条例ができたと言ってもいいのではないでしょうか。

自然環境保全地区の特別保全地区にしていされている

「*達目洞」だちぼくぼら と読みます。

金華山の山麓に広がる湿地帯で、ここには絶滅危惧種の「ヒメコウホネ」の保全に取り組んでいます。

自然環境の保全は、到底行政だけではできません。

市民、団体、そして事業者との協働があって成り立つものです。

できれば「達目洞だちぼくぼら」に行って、その自然を体験したかったですが、時間の都合でここも断念でした。

 

次に、中心市街地の空き店舗活用について。

美川憲一が歌ってヒットした「柳ケ瀬ブルース」の場所が、まさにここです。

昭和40年代当時は歓楽街で、すれ違う人の肩と肩がぶつかるほど賑わっていたそうです。

その後、名鉄岐阜市内線電車の廃止により、衰退の一途をたどり、郊外に大型店ができ中心市街地の大手デパート等が閉店するなどで空洞化していったとのこと。

当初、空き店舗を減らす目的であった、中心市街地活性化基本計画。

空き店舗の増加には歯止めがかからなく、2期の目的を新規出店店舗の増加とし、目標数値も上昇傾向にあるということでした。

空き店舗情報を広報に掲載したり、空き店舗ツアーを開催するなどユニークな事業も展開しています。

しかしながら、空き店舗数が減少しないのが現状のようです。

これは規模すら違えども朝霞市にも同じことが言えるとことです。

ひとつのスペースで商売をする、ということだけではなく

「俺たちのまちをよくしていこう」という意識がないと、だめなんだろうと感じます。

ただ最近では、民間主導の取り組み

商店街活性化に関するノウハウを有するプロデューサーを公募・選任し、商店街関係者と連携して活性化及び販売力の向上に資する事業を実施たと。

結果、経済産業省より、商店街の取組事例として選定されたそうです。

 

3日間の行政視察を終え、無事故で帰宅しました。

確かに疲れましたが、朝霞市を離れ他市の状況を直に聞き、観ることはとても刺激になります。

視察で訪れる市は、朝霞市とは規模も状況も違うので、そのまま同じことをできるわけではありません。

しかし、参考になるところは多々あります。

今回行かせていただき、学んだことを市政の伸展に反映するよう、今日よりまた動いていきます。

視察を受け入れていただいた、金沢市、近江八幡市、岐阜市の関係職員の方々には感謝申し上げます。

また、近江八幡市においては、公務多忙のなか、公明党より選出の副議長も、市内の案内に同行していただき丁寧な接遇いただきましたことを、重ねて感謝いたします。

 

追伸…お土産は気づけば、

お酒のつまみばかりになっていました(苦笑)

 

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