障がい者支援を訴えました。
・障害福祉計画について
・ヘルプカードについて
第4期朝霞市障害福祉計画が来年度策定されます。
この間、障がいを持つ方を抱える家族また関係者から、どこもで進んできたのか実感できない。
という声をいただくことがあります。
障がい者支援施策は少しづつではありますが、改善はされてきているのでしょうけど
実感がないというのは、障がいを持つ本人、当事者に寄り添ったものになっていないのではないでしょうか。
策定時に、アンケートやパブリックコメント等実施されていますが、それでは当事者の声はまず反映されないと思います。
先日、国立市の地域保健福祉計画策定に携わった、立教大学の河東田教授と懇談させていただきました。
教授の言葉をお借りすれば、
「本来ならば、このような計画立案に関することであれば、当事者の参加を得、彼らと共に検討し、彼らが納得のいく形で物事を決定するのは当然のこと」
私の共感し、強く訴えました。
ヒアリングを重ねた答弁では
「市内の障がい者施設を訪問し、利用者の方に直接お話しを伺う」
と言っていただきました。
みなさんからすれば、そのくらい当たり前とお思いかもしれません。
しかし今回、これは初めて実施することなのです。
当事者に寄り添った施策が、1歩、否半歩かもしれませんが、前に進みました。
今後も関わらせていただこうと思います。
「ヘルプカード」(写真参照)については、東京都が推進しているカードです。
導入に至っては調査研究との答弁でしたが、ここも粘り強く訴え、朝霞市は東京近郊の市であることから
なんとか周知だけでもとお願いし、
「周知に努めてまいりたい」と答弁をいただくことができました。
以上のように、派手な所はまったくありませんが、
地域でみなさんの小さな声を聴かせていただき、少しでも前に進めていきますので
これからもどうぞよろしくお願い致します。

