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里親制度普及促進フォーラムに行ってきました。

「*里親」って知っていますか?

事情により実親が育てられない子どもが、

実親の元に戻るまでの間、

別の家庭(里親家庭)で生活する機会をつくる制度をいいます。

 

子どもの事情とは様々です。

親が亡くなった、虐待などで親元には戻れない子

出産や大病などで一時的に親元を離れる子。

里親になる方も様々です。

短期や長期ある一定期間預かる、養育里親

被虐待児や障がい児など、特に支援が必要な児童を養育する、専門里親

養子縁組による養親となることを希望する、養子縁組里親

 

今日のフォーラムの前半は、3人の里親さんと、元里子の青年による座談会形式。

なぜ里親になったのですか?の問いに

実子がいないため養子縁組したいと思った

実子が3人いるが、親と暮らせない子どもが多くいることを知り何かしたいと思った

実子が4人いるが、ご主人が子どものとき養子だったので恩返しにと思った等々

里子さんは5歳で母親を亡くし父親は会社が倒産疾走、妹と2人親戚に預けられたが馴染めず児童相談所へ戻され、里親と巡り合う

このような場に、元里子さんの話を聞けるということはなかなかないと思います。

彼は20歳代の青年で、里親の元を去り9年、おととし結婚して子どもが産まれるといっていました。

いままでのことをさらっと話していましたが、本当に生々しく、辛い日々を過ごしたのだなと感じました。

里子になった時に、嫌われたくないとの思いから、嘘をついたりごまかしたりとうこともしてしまったと。

しかし、いままで多くの人に支えてもらい、コミュニティーのなかで支えてもらえたことは感謝していますと言っていました。

彼は感謝と共に、必要としている子どもたちが一人でも多く里親の元へ行けるように、との思いで登壇しているのだと感じました。

里親をやって良かったことはなんですか?との問いに

辛いことはあるけど、子どもの笑顔をみられること、と一様に言っていましたね。

もう一点興味深かったのは、実子がいるところへ里子がきたことのエピソード

親が実子に里子を迎えてどう思ったとの問いに

親がいないんだから、引き受けるのは当たり前と実子に言われたと。

学校で親の事を、自慢していたと。

なかなか書ききれませんが、私は今日このフォーラムに参加できてとても良かったと思っています。

実際に里親となっている公明党同僚議員である、

北本市の保角美代議員は座談会で檀上に上がっていました。

終了後少し懇談でき、里親といっても状況は様々で課題も多い、支援体制を整えることが大事と言っていました。

一般的になかなか周知もまだまだで、理解もされていないように思います。

私は今日参加したことで、課題ととらえることができました。

 

 

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