「地域包括ケアシステムの実践」
講師は、和光市保健福祉部 東内 京一氏。
東内氏の講義を聞きたいと、富士見、所沢総支部からも参加者があり総勢40名弱での開催となりました。
国が目指す、27年度からの第6期介護保険事業計画の方向性を見据える意味でも、重要な課題です。
東内氏は以前は厚生労働省に在籍し、これらの制度設計に携わっていた方です。
というよりは、設計者でもあります。
和光市役所に在籍してからも、国をリードする施策を打ち出し、「和光市モデル」とわれ全国のモデルとなっています。
東内氏の講義は、私は2回目ですが、実に解り易く納得がいくものでした。
印象的だったことは、「地域包括ケアシステムの構築」とはいっても、一番大事なのは市がどのようにしたいかというビジョンだと。
意識の変革からということでしょうか。
ここ1年が大事な時期かとも思います。
しっかり身に付け、しっかり現場の声を聴いていきたいと思います。
これは、株式会社丸沼倉庫の須崎社長からの寄贈によるものです。
須崎社長といえば、丸沼芸術の森の主宰でもあります。
一流の芸術品をコレクションするのは、芸術家の卵達に本物を見せたいからと
また市民のみなさんに多くの芸術品に触れて欲しいからと常に言われています。
今回も、安心安全のまちづくりは防災の強化からと
この地震体験車で、多くの子ども達に地震を体験し災害に備えてもらいたいと強調されていました。
この須崎社長の熱い思いが形になったのではないでしょうか。
本当に、感謝の念に堪えません。
そのあとは、消防団分団長と「消防団支援法」の成立にあたり、朝霞市消防団の現状と課題について懇談しました。
幸い朝霞市は、消防団の処遇について問題があるわけではありません。
近隣市をみても、比較的若い団員が多いようです。
今後消防団長とも懇談の機会を持たせていただき、よりよい環境がつくれるよう動いていきます。


