学習会に参加しました。
テーマ「障がい者が地域で生活するということ」
主催はメイあさかセンター、共催は彩の会、なかよしねっとさんです。
講師は、立教大学大学院コミュニティ福祉学部の河東田 博教授です。
教授の講義は今回で2回目となります。
最初に心身障がいを持つ当事者のSさんの体験発表がありました。
ある会で彼女をみているので、まじめで頑張り屋さんだということはわかります。
この日の為に原稿を書いて、練習もしたと思います、でも堂々として頑張りました。
河東田教授からは、参加者に議員がいるということもあってか、障害福祉計画策定にあたって実際に関わった、国立市での取組み事例を紹介、というより、計画策定委員会のありかたなど、訴えていたと私は受け止めました。
その後には、「しょうがいのある人たちの性と結婚」について、講義がありました。
過去には、障がい者の女性は、施設での対応の手間のため、当事者に了解なく家族の承諾があれば、子宮を摘出し生理をなくしていたようで、その結果子どもも産めない体にしてしまうことを公然と実施していたようです。
人権などあったものではありません。
障がい者は恋愛をしてはいけないのか、結婚はとんでもないのか。
体験発表をしたSさんは、恋人も欲しいし結婚もしたいと言っていました。
それが当たり前です、ふつうです。
障がい者が地域で生活するために課題は多いです。
まず私達が知って、理解することは一番大事だと思います。
質疑応答の最後に、今日の感想をと促され、河東田教授の講座に奮起し、これからも関わり自身の課題と受け止め、声をあげて訴えて行きますと、決意を述べさせていただくと
途中で、教授と参加者から拍手があがりました。
みなさんの前で言ってしまいましたので、これからもしっかりとみなさんの声をお聴きし、市政に届けていきます。
