昨日地域廻りで、障がいを持った子のお母さんから声を聴きました。
鉄道運賃が当事者と同行者は半額になるが、パスモやスイカが使えないと…。
割引の対象とするには、行き先までの切符を購入し、駅員がいる改札で、障害者手帳を見せることで対象となります。
手帳を見せることは当然だが、切符をわざわざ買わないといけない。
障がいの子どもを連れ財布からお金を出して買う行為は、できれば省きたいとの声。
たまあになら仕方ないが、頻繁に利用すると負担になります。
また切符とパスモ等で路線によっては運賃に差が生じる場合もあります。
割引の制度は知っていても、現実の運用については知りませんでした。
この声を伝えるため、県議に相談しました。
民間企業への対応はなかなか難しいものもありますが、切なる声があることを訴えました。
また県議とも連携し、国会議員にもつないでいきます。
障害者差別解消法が制定されるなか、障がいを持っている方への対応は様々されていますが
どうしても「してやっている」感が強く感じるし、健常者目線だといつも感じます。
今回の件も当事者に「仕方がない、そういうものだ」という思いに終わらせずに、今後も声をあげていきます。
いつも思うのは、このようなことはできるできないは二の次で、やはりおひとりおひとりと会わないと声を聴くことができないということ。
公明党の命でもある「小さな声を聴く力」実践していきます。
