先日、障がい者支援施設でのお祭りがあったときに
「障がい者から見る市役所の危険MAP」を模造紙に掲げていました。
私は説明を聞き対応しますね、とお答えしました。
たぶん他にも見た方や説明を聞いた方も多かったかと思います。
現場を確認したあとに、一般質問のヒアリングのときに合わせて要望させていただきました。
この度、修繕できましたのでお知らせします。
この修繕できることを、要望をいただいた施設にお知らせにいきました。
説明してくれたAさんはいなかったのですが、施設長はとても喜んでくださり、Aさんが私と外で会った時に挨拶してもらったと喜んでいたと、話してくれました。
後日また外でAさんと会ったので、修繕のことを話したら、施設長から聞いていてとても嬉しいと言ってもらえました。
ひとつめは、市役所駐車場を囲む柵の頭の部分のキャップがところどころ外れていて、服や手などにひっかかり危ないという件。
新しくキャップを取り付けていただきました。
もうひとつは、点字ブロックが街灯の支柱を避けるように設置されている件。
これは地中のケーブルの都合上、今からでは支柱の移動ができないとのことで、プランターがあったのでスペースを確保するように、移動していただきました。
いずれも、健常者の目線で見れば小さなことかもしれません。
しかし、障がいを持つ方の目線で見たとき、それらは大きな問題なんです。
そこに私達が気づくかどうか、というところが重要なのではないでしょうか。
その人達のためにやってあげるのではなく、その人達と同じ思いに立つことで、自然とユナバーサルデザインが施されると思います。
特別なことではないと思います。
今回の修繕はこれで完璧、というものではありませんが、Aさんからは、少しでも思いをわかってもらえたので嬉しいと言ってくださいました。
また、いろいろ声を聴かせていただけたらと思います。





