子どものこころとからだ」
子どもの発達を理解する講演会が、
朝霞市産業文化センター
で開催されました。
講師は、お茶の水女子大学大学院教授 榊原 洋一氏
子どもはほっといても育つ。
自然の過程で学び育つ、親はそれを邪魔しないこと。
これで、今日は終わってもいい。(えっ、笑)
印象に残ったことを何点か投稿します。
よく親は子どもをよく見ていなさい。というが、それはウソです。
子どもは親が興味を持つものに興味を持つと。
そこで社会性の発達がある。
今は前抱っこが主流だが、おんぶの方がいいと思う、お母さんが見たものを声に出して「花がきれいだね」と一緒に見る、共同注視が大事という。
子育てとは、良い子育てとは…
結局のところ、保育する人(親や保育に関わる人)の感受性が豊かかどうかで決まると
具体的には、子どもが何かサインを出した時に、それに反応すること。
でもそれに応えて、子どもが100%満足しなくともいいと。
何をしてあげたかではなく、応えてあげたかが大事。
子どもは安心する。
最後に、先生の専門である、発達障害について。
発達障害は、産まれつきのもので、親の育児が悪いとかなどではない。
親の責任ではない。
と断言していました。
よく、子どもに対するネグレクトは、第4の発達障害などという方がいるが、それは間違いであると。
もちろんその子に対して、サポートは必要だが、決して親の責任ではないと強調されていました。
今日は、子どもが成長していく過程での、すごさ、まさに生命力の強さを改めて教えられた気がします。
子どもは常に、挑戦と冒険をし驚異の学習をしていると感じました。
親はそれを遮断してはいけないなぁと思いました。
結構気づかないうちにやってしまっていることもありそうですが…。
しかし、このような講演は、私にとってはありがたいです。
よく、精力的に動きますね。
なんて言われることがありますが、講演や講座に参加させていただくことは、何も知らない素人であるのはごもっともですが、自身の考えを整理する意味でもあります。
また、市民のみなさんが何を求めているのか知るチャンスでもあるし、課題も見つけることができます。
運営する側は大変かと思いますが、これからもみなさんの声を拾って、無事故での運営お願いします。
今日はありがとうございました。

