一般質問での、がん教育についての発言のなかに
防災教育、「釜石の奇跡」で有名な、片田敏孝教授の話を取り上げさせていただきました。
東日本大震災前から、三陸で8年間教えていました。
大人達は、津波警報が出ても「大丈夫だ」と言って逃げないのが習慣になっていたようです。
市も困って、片田教授に依頼し、子ども達へ防災教育を始めました。
津波が来たら、真っ先に逃げること。
そうすれば、親は安心して我が子を探しに行かない。
2次被害が防げる。
昔から言われる「つなみてんでんこ」
これは、家族の絆の上に、信頼があるから成り立つ言葉と。
震災時もやはりおじいちゃんが逃げないと言ったのを、孫が懇願して、やっと非難し命を救ったと
釜石の奇跡は、「奇跡」ではない「教育の結果」であると、発言しました。
がん検診も同じことがいえると。
なんの痛みも異常もないから検診には行かない。
そこへ、がん教育を受けた子が、大切な親に「お願いだから検診に行って」と頼めば、大人は動くもの。
また、教育を受け続けた子が、よもや大人になれば世の中も変わる。
今回訴えたがん教育に限ったことではありませんが、大事だと思うのですが、どのように考えますか?
1回だけでなく、今後も訴え続けていきます。
